拘置所で新年「早く出たい」=ゴーン容疑者、勾留2カ月 | NewsCafe

拘置所で新年「早く出たい」=ゴーン容疑者、勾留2カ月

日産自動車に私的損失を付け替え、資金を流出させたなどとして会社法違反(特別背任)罪などで起訴された前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)。昨年11月の最初の逮捕から2カ月近くが経過した。8日の勾留理由開示では、かなり痩せて見えたが、迫力ある目つきでとうと…

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 日産自動車に私的損失を付け替え、資金を流出させたなどとして会社法違反(特別背任)罪などで起訴された前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)。昨年11月の最初の逮捕から2カ月近くが経過した。8日の勾留理由開示では、かなり痩せて見えたが、迫力ある目つきでとうとうと「無実」を訴えた。一方、拘置所で新年を迎えることになると、接見の弁護人に「早く出たい」と漏らすこともあったという。
 弁護人によると、ゴーン容疑者は勾留理由開示翌日の夜、高熱を出して寝込んだ。普段、取り調べのない時間は、収容されている東京拘置所で多くの書物を読んで過ごしている。日本では手に入りにくい洋書も、米インターネット通販会社で購入して差し入れているという。
 弁護人との接見では、ノートに残している取り調べの内容を伝え、アドバイスを求めてきた。検察側の勾留延長請求が却下され、保釈が認められる可能性が浮上した翌日の先月21日に再逮捕された際も、直前の調べの内容を聞いた弁護人から「検察はとんでもないことを考えているかもしれない」と予告されていたためか、動揺は見せなかった。
 常に冷静で、落ち着いていたというゴーン容疑者だが、昨年11月に共に逮捕された側近グレッグ・ケリー被告(62)=保釈=と異なり、年末年始も拘置所で過ごすことになり、「早く出たい」「保釈はいつになるのか」と漏らすこともあった。弁護人は「起訴されてからになる」と説明してきたという。 

《時事通信社》

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