猫の気持ちや心理は寝姿から分かるってほんとう?猫の6つの寝姿をご紹介します! | NewsCafe

猫の気持ちや心理は寝姿から分かるってほんとう?猫の6つの寝姿をご紹介します!

動物 MOFMO
 猫の気持ちや心理は寝姿から分かるってほんとう?猫の6つの寝姿をご紹介します!
猫の気持ちや心理は寝姿から分かるってほんとう?猫の6つの寝姿をご紹介します! 全 1 枚 拡大写真

猫の寝姿から心理を読み解こう!



手を万歳して寝る猫

Alena Ozerova/shutterstock.com



一日のほとんどを寝て過ごす猫は、よく寝る動物として知られています。猫はいろんな寝相や寝姿を見せてくれますが、どの姿も可愛くて癒されます。


実はそんな猫が見せる寝姿に、猫の気持ちや心理が隠されていることをご存知でしたか?この記事では、猫の寝姿や寝相に注目し、その気持ちや心理について解説していきます。さっそくみていきましょう。


猫の平均睡眠時間はどのくらい?



猫と時計

kurhan/shutterstock.com



みなさんは猫の睡眠時間はどのくらいかご存知ですか?猫はよく寝るので「ネコ」と呼ばれるようになったという話が古くから伝わっているほど、猫はよく寝ます。


猫の平均睡眠時間は子猫の場合20時間、成猫の場合は14時間と言われています。もちろん継続して14時間寝ているわけではありませんが、1日の大半を寝て過ごしていることが分かります。


子猫の場合


子猫はなぜ20時間という睡眠時間を必要とするのでしょうか?


子猫にとって睡眠は、ただ身体や脳の疲れをとるだけではなく、眠っている間に成長ホルモンが分泌される大切な時間です。


実際、子猫は母乳を飲む以外のほとんどの時間を寝て過ごしています。離乳して活動時間が増えたとしても、やはりよく寝ています。子猫が寝ているときは、目が覚めるまでゆっくり寝かせてあげましょう。


老猫の場合


猫は9歳を過ぎるシニア期に入ると、睡眠時間が増えると言われています。シニア期に入るとエネルギー効率が落ちるため、睡眠時間が子猫と同じくらいになり、一日の大半をほとんど寝て過ごすようになります。


子猫のように元気に走り回ることはほとんどしなくなりますが、病気でない限り特に心配する必要はありません。睡眠時間が増えることは老化現象のひとつなので、眠っているときは静かにそっと見守ってあげましょう。


ただし、いつもの違う場所で身を隠すように寝ている場合には、何かの病気が隠れている可能性があるので注意が必要です。


猫の睡眠時間が長い理由とは



眠そうな猫

elwynn/shutterstock.com



では、なぜ猫は長時間の睡眠時間が必要なのでしょうか?それには2つの理由が考えられます。


理由エネルギーを温存するため


そもそも野生の猫は生きていくために狩りをし、ネズミやウサギなどの草食動物を捕まえて食べる必要がありました。狩りには体力と知力を使うため、大量のエネルギーを消耗します。そのため狩りをしない時は、エネルギーを温存するためあまり動かずに過ごすという習性がありました。


現在ペットで飼われている猫は狩りをする必要はありませんが、眠って体力を温存するという習性は残っているため、普段はあまり動かずに寝て過ごしています。しかし寝ているといっても、ちょっとした物音ですぐに目が覚めてしまう浅い眠りがほとんどです。


理由猫の眠りはほぼ浅いため


猫の睡眠はわたしたち人間のように、浅い睡眠の「レム睡眠」と深い睡眠の「ノンレム睡眠」の2種類あります。レム睡眠とノンレム睡眠が交互に起きて、脳と身体を休めています。


人間の場合は深く眠るノンレム睡眠が睡眠時間の80パーセントを占めていますが、猫の場合は睡眠時間の80パーセントが浅い睡眠のレム睡眠で占めています。


猫が深い眠りについているノンレム睡眠は、睡眠時間の20パーセントのみです。しかも深く眠っているのは6~18分だけと言われています。


猫の寝姿からわかる猫の気持ちや心理


では、猫の寝姿や寝相から気持ちや心理を探ってみましょう。


猫が顔を隠して寝る姿



ごめん寝ポーズ

Melinda Nagy/shutterstock.com



猫が手で顔を隠して寝ている姿は、”ごめん寝”とも言われている仕草です。これには次のような心理が隠れています。


■眩しい
猫が手で顔を隠す寝姿は眩しいという理由があるようです。特に前足で顔を隠す仕草は、蛍光灯などの光が眩しいため目を隠して寝ていると言われています。猫にとって自然の明るさは問題ありませんが、蛍光灯の光は苦手のようです。


■うるさい
猫は聴覚がとても優れているので、手で顔を隠して寝ることで耳を下に向け、音を遮断していると言われています。周囲がうるさいときに見せる仕草と言えるでしょう。


■顔を隠すと安心する
猫は顔を隠して寝ると安心できるそうです。安心している場所だからこそ見せる寝姿のひとつです。


■子猫気分になっている
猫が顔を隠す心理に、甘えたいという子猫気分もあるようです。ふかふかの布団や柔らかい毛布の中に顔をうずめている場合は、子猫時代に母猫から授乳されていた時のポーズを思い出しているのかもしれません。


柔らかいモノが母猫の感触を思い出させ、甘えたい気持ちにさせていることが考えられます。


■ヘッドプレッシング
猫が顔を隠して寝ることには、病気の可能性も隠れています。見ていると可愛いポーズですが、ヘッドプレッシングという病気かもしれません。


この病気は、ペットが長時間にわたって頭を壁などに押し付ける行動が症状としてあらわれる病気です。ウイルス感染や脳や神経が異常を起こしているサインのひとつです。見た目は反省のポーズをしているように見えますが、頻繁にこのポーズを見せるようなら注意が必要です。


猫がお腹を出して伸びて寝る姿



お腹を出して伸びポーズ

Alena Ozerova/shutterstock.com



猫がお腹を出して、身体を伸ばして寝る姿をよくみかけることでしょう。猫の一番の弱点でもあるお腹を見せて寝ることには、猫のどんな気持ちや心理が隠されているのでしょうか?


■暑い
暑い時期になると、壁に引っ付いて伸び、手足を広げてお腹を出して寝ている姿を見かけませんか?これは、暑いので身体を伸ばしてお腹を見せて寝ています。


猫の体は柔軟性に優れており、体長の2倍も伸びると言われています。体を思いっきり伸ばすことで、涼しくなるのでしょう。


■安心している
お腹を見せて寝る姿は、野良猫は見せることがないポーズです。つまり飼い猫だけがみせる寝姿です。自分の生活している場所がとても安全で、飼い主さんを信頼している証拠として伸びて寝ています。


■警戒心がない
猫は警戒心が強い動物ですが、中には警戒心が少なく無防備な性格をしている子もいます。飼い猫でも警戒心が強い子は、飼い主さんのそばにいるときだけお腹を見せて寝るようです。


一方、警戒心がない猫は場所を構わずどこでもすぐに体を伸ばし、全身力の抜けた状態で寝てしまう子もいます。そして急に目が覚めてハッとし、誤魔化すために何もなかったように毛づくろいをはじめます。


■温度や湿度が快適
猫がお腹を出して伸びて寝るのは、暑くも寒くもない快適な温度をしていることも理由として考えられます。猫は適温と感じると、体を横にして気持ちよさそうな顔をして寝ることがあります。そんな時は触るのをグッとこらえて、そのまま寝させてあげましょう。


■リラックスしている
猫がのびのびしている状態から、とてもリラックスしていることが読み取れます。リラックス状態で寝られるのは幸せなことと言えるでしょう。


■寝床の素材が気持ちいい
猫が伸びて寝るのは気温や安心感に加え、寝床の素材が気持ちよくてお気に入りという理由も挙げられます。お気に入りの素材の場合、どんなことがあってもそこから離れようとしないのも特徴です。


■飼い主さんに撫でてもらいたい
猫は飼い主さんが自分のことを見ていることを知っていて、撫でてもらいたいためにわざと伸びて寝ることもあります。そんなときは、やさしく愛猫を撫でてあげましょう。


猫が丸まって寝る姿



丸まって眠る二匹の猫

Alena Ozerova/shutterstock.com



猫が丸くなって寝る姿も定番のポーズです。どんな気持ちや心理が隠れているのでしょうか?


■寒い
猫が丸くなって寝ているのは、寒いので身体を丸めているという理由が挙げられます。気温が下がると、猫の寝姿も丸くなることが多くなります。特に気温が15度を下がると丸くなって寝るようです。


■警戒している
猫が丸くなって寝る理由には、警戒していることも考えられます。丸くなることで猫の急所であるお腹を隠しています。特に不安や怖いなどの気持ちがあるときは、お腹を隠して寝ます。


■リラックスしている
リラックスして寝ている時に丸くなることもあります。座った状態やお腹を下にしている寝相から、徐々に丸くなっているのであれば、リラックスしている証拠と言えるでしょう。


■体調が悪い
猫は病気など体調が悪いときは丸くなって寝る傾向にあります。そうすることで、相手に弱った自分を見せないようにしているようです。


また、身体に触られたくない、身体に触られると痛いなどの気持ちから丸まって寝てしまいます。体調が悪くて丸まって寝ているときに無理矢理触ろうとすると、嚙まれたり引っかかれたりすることがあるので気を付けましょう。


■楽だから
猫が丸くなるのは楽だからという理由もあります。猫の体は柔軟性があるため伸縮します。丸くなって寝ることで、背骨や首筋がストレッチできるので気持ちがいいと言われています。人間からみると窮屈そうに見えますが、猫にとっては丸くなることで気持ちいいようです。


飼い主さんにお尻や背中を向けて寝る姿



背中を見せる猫

Eric Isselee/shutterstock.com



猫を飼っている方なら、テレビを見ながら横になっているとき、愛猫がやってきてわざと背中やお尻を向けて寝始めたという経験をしたことがあることでしょう。


「どうして自分の顔の前にお尻を向けるんだろう?」「嫌がらせ?」などと思う飼い主さんもいるかもしれません。しかしこの寝姿は嫌がらせではなく、飼い主さんを信頼している証拠です。


猫は前から敵がきた時はすぐに逃げることができますが、背後から敵が来た時はすぐに逃げるなど対応をすることができません。


そのため、自分の弱点でもあり、無防備な状態の背中やお尻を飼い主さんに向けて寝るということは、飼い主さんが守ってくれるという安心感や信頼感のあらわれと言えます。


実際、子猫は親猫に背中やお尻を向けて寝ています。飼い主さんの元にやってきて、背中やお尻を見せて寝る姿を見せるのであれば、それほど信頼関係が築けている証拠と言えるでしょう。


猫が香箱座りで寝る姿



香箱座り

Serg64/shutterstock.com



前足を折りたたんで座る香箱座りは猫しかできないポーズです。この座り方は、お香を収納する箱に似ているため、香箱座りと呼ばれるようになったそうです。


この香箱座りをしたまま寝る子もいます。それにはどんな気持ちや心理があらわれているのでしょうか?


■リラックスしている
香箱座りはすぐに次の動作へ進めない仕草です。そのため、猫が香箱座りをしている時はとてもリラックスしており、安心している状態と言えます。


実際、香箱座りをしている時に顔の表情はとても穏やかで、目が半開きの状態で寝ていることもあります。


■飼い主さんを信頼している
猫が香箱座りを見せるときは、飼い主さんやその家族に心を許しているサインです。警戒している相手の前や、慣れない場所では絶対に見せないポーズです。


野良猫が香箱座りをする姿はほとんど見ることができないので、飼い猫だけに見れるポーズと言えます。


猫が寝言を言う



あくびをする猫

Alena Ozerova/shutterstock.com



愛猫がスヤスヤ寝ている姿を観察していると、突然何かを言ったりしているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか?これは猫の寝言と思われますが、どんな時に猫は寝言を言うのでしょうか。


■夢を見ている
猫が寝言を言う理由に、夢を見ていることが挙げられます。おいしいものを食べている夢、遊んでいる夢、獲物を追いかけている夢、怖い夢など見る夢によって寝言も変わってきます。


■呼吸器系に問題がある可能性
猫が寝ているときに寝言やいびきをかくのは、呼吸器系に問題があることも考えられます。鼻水や咳、発熱などの症状がないかどうか確認してみましょう。


■吐き気を感じている
猫は吐き気を感じると、寝言を言ったり唸ったりします。グルーミングで飲み込んだ毛が苦しくて、吐き気を感じているのかもしれません。頻繁に吐き気を感じているようなら、毛玉が胃の中に溜まっている毛球症の可能性もありますので注意が必要です。


まとめ


猫の寝姿と、そこから分かる猫の気持ちや心理についてみてきましたがいかがでしたか?愛猫が見せる寝姿から、気持ちや心理をぜひ理解してあげたいものです。気持ちよさそうに寝ているときは触ることを控え、そっと見守ってあげましょう。


《MOFMO》

アクセスランキング

  1. 橋下徹が占い師を大論破! 容赦ない追及に絶賛「ズバっといくねw」

    橋下徹が占い師を大論破! 容赦ない追及に絶賛「ズバっといくねw」

  2. 小島瑠璃子は今や“国民的嫌われ者”?「第二のベッキー」TV出演に嫌悪感!

    小島瑠璃子は今や“国民的嫌われ者”?「第二のベッキー」TV出演に嫌悪感!

  3. 木梨憲武の“迷惑行為”に怒りの声「本当に嫌い」「いい年した大人が…」

    木梨憲武の“迷惑行為”に怒りの声「本当に嫌い」「いい年した大人が…」

  4. 二階堂ふみVS川口春奈『紅白歌合戦』司会者“低レベル”バトルの行方

    二階堂ふみVS川口春奈『紅白歌合戦』司会者“低レベル”バトルの行方

  5. 競泳・瀬戸大也“白昼不倫”のお相手に驚き!「イメージとのギャップが…」

    競泳・瀬戸大也“白昼不倫”のお相手に驚き!「イメージとのギャップが…」

ランキングをもっと見る