乃木坂46和田まあや「助からない」と言われた病から回復 11年間の想い乗せ涙のスピーチ<全文> | NewsCafe

乃木坂46和田まあや「助からない」と言われた病から回復 11年間の想い乗せ涙のスピーチ<全文>

芸能 モデルプレス/ent/music
和田まあや「30thSG UNDER LIVE」(C)乃木坂46LLC
和田まあや「30thSG UNDER LIVE」(C)乃木坂46LLC 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2022/10/06】乃木坂46が3日~5日に渡り、大阪・オリックス劇場にて「30thSG UNDER LIVE」を開催。同公演が最後のアンダーライブとなる和田は、過去の病や11年間のグループ活動について振り返った。<コメント全文>

【写真】乃木坂46が号泣 和田まあやのラストステージがエモすぎる

◆和田まあや、11年間の想い乗せラストスピーチ

自身のサイリウムカラーである黄色とオレンジを基調としたドレス姿で登場した和田は「すごい大げさかもしれないんですけど、今を生きているってすごい素晴らしいことだなと思っていて」と切り出し「あまりみんなには話したことはないんですけれども、私は生まれてすぐ大きな病気になりまして病院の先生には『助からない』と言われていた」と告白。

和田の母が「このベランダから一緒に飛び降りようかな」と思ったこともあるほど深刻であったというが、現在は驚きの回復を遂げた和田は「明日が来るって当たり前じゃないなと私は誰よりも多分強く心の中で思っていて、こうしてみんなと出会えて良かったなと、卒業が近づく度にすごく思います」としみじみ語った。

続けて13歳から24歳までの11年間を同グループに捧げてきた和田は「全然間違ってなかったし、自分を信じてやってきてよかったなと。こんな景色が 見れていることに自分でもびっくりです」とにっこり。

最後は「ファンの皆さんには、きっと私はなかなか恩返しはできなかったですけれども、 今恩返しできてるんじゃないかなと」とこれまでの活動を振り返り、「最後まさか私がセンターに立つとも絶対に思ってなかったと思うし、 私も思ってなかったので、最後こんなに素敵なステージを用意してもらって、集まってくれて、とても感謝しています。ありがとうございます」と感謝を伝えラストスピーチを締めくくった。

以下、スピーチ全文。

◆和田まあやスピーチ全文

私はですね、すごい大げさかもしれないんですけど、今を生きているってすごい素晴らしいことだなと思っていて、あまりみんなには話したことはないんですけれども、私は生まれてすぐ大きな病気になりまして、病院の先生には「助からない」と言われていたんですけれども、お母さんは病室で辛すぎて「このベランダから一緒に飛び降りようかな」と思ったこともあるくらいって言われていて、でもお母さんは強いですね。家族のサポートを受けながら、必死に私の病気と戦ってくれました。

毎年母親に「何歳の誕生日おめでとう」って、「何歳を祝えると思ってなかったから、すごく嬉しいよ」って、「 健康に生きてくれているだけですごく嬉しいよ」と言ってもらえます。病院の先生もびっくりするぐらいの回復を遂げて、20歳くらいまでは病院には通っていたんですけれども「もう何も心配はない」と言われ、とても健康に今生きているんですけれども。明日が来るって当たり前じゃないなと私は誰よりも多分強く心の中で思っていて、こうしてみんなと出会えて良かったなと卒業が近づく度にすごく思います。

私は保育士に最初なりたくて、ダンス教室に通っていたんですけれども、そこで夏の思い出にということで、乃木坂46のオーディションを受けました。おばあちゃんからは「東京に出すなんて」とお母さんやお父さんは言われたと思います。ですが、両親は「私達のわがままで、私が後悔をしている姿を見たくない」と東京に出してくれました。 そのおかげで私は乃木坂46に入って、こんなにも素敵な人たちに出会うことができました。沢山辛いこともありましたけど、振り返ってみたらすごく素敵な青春だったなと。 13歳から24歳になって、この11年間たくさん乃木坂に捧げてきました。全然間違ってなかったし、自分を信じてやってきてよかったなと。こんな景色が 見れていることに自分でもびっくりです。

きっとみんなも辛いこととか投げ出したいことあると思うんですけども、私は逃げ出さず頑張ってきて良かったなと思えるので、みんなもきっと「明日お仕事だな」とか辛いこといっぱいあると思うんですけど、「今日楽しかったな」って、「生きてる幸せ」って声に出して言ってみたらきっとその日はとても良い日になると思うので、 明日からみんなハッピーにそれぞれ歩んでくれているといいなと思っています。

ここのMC結局どうしようと思って全然考えてなくて、伝わったかどうかすごく不安なんですけれども、 みんな(サイリウムを)黄色にしてくれてて、ありがとうございます。 喋れてたかな?わかんないんですけど、ファンの皆さんには、きっと私はなかなか恩返しはできなかったですけれども、今恩返しできてるんじゃないかなと。最後まさか私がセンターに立つとも絶対に思ってなかったと思うし、 私も思ってなかったので、最後こんなに素敵なステージを用意してもらって、集まってくれて、とても感謝しています。ありがとうございます。

◆和田まあや、卒業公演開催

毎シングルごとに選抜・アンダーと区分けして活動する乃木坂46。8月31日に発売された30thシングル「好きというのはロックだぜ!」のアンダーメンバーは、1期生1人、3期生5人、4期生6人の12人で構成されている。なお、3期生の中村麗乃は新型コロナウイルス感染のため、本公演は欠席となった。

今回ライブの座長を務めたのは、12月4日をもってグループを卒業する和田。「30thSG UNDER LIVE」は東京・TACHIKAWA STAGE GARDENでも9月27日~29日の3日間に渡って開催されており、この日は6日間の集大成となった。

(modelpress編集部)

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