<100万回 言えばよかった 第7話>悠依、再び襲われる?直木と譲に別れの危機も
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◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」
本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチが演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。
井上、佐藤、松山のほか、シム・ウンギョン、板倉俊之(インパルス)らが出演する。
◆「100万回 言えばよかった」第7話あらすじ
莉桜(香里奈)を車に乗せた人物が直木(佐藤健)を殺した犯人なのではと、悠依(井上真央)は憤りをあらわにしていた。
一方、突然倒れた譲(松山ケンイチ)は病院で受けた検査の結果、偽性脳腫瘍の可能性があると告げられていた。ただの頭痛だと楽観視していた譲だが、叶恵(平岩紙)から、幽霊である直木とこれ以上一緒にいるなと忠告される。
そんな中、莉桜の行方を追っていた直木は、莉桜が連れ去られた場所やそこで見聞きしたことを譲に伝える。譲は直木の証言をもとに単独で捜査に乗りだし…。さらに、幽霊の原田弥生(菊地凛子)があらわれ、譲にある頼み事をするのだった。
(modelpress編集部)
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