<舞いあがれ! 第104話あらすじ>舞、めぐみに相談もまさかの反応
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◆福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。
福原のほか、舞の幼なじみで夫・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
◆第104話/3月1日(水)
舞(福原遥)は河内大学からの電話で、校舎の外壁を小堺(三谷昌登)の作る金網フェンスで飾る件が正式に決まったと聞いてお礼を言う。さらに、河内大学から新しい校舎に作る学生のためのフリースペースのデザインを、東大阪の技術を集めて手伝って欲しいと依頼される。
舞はそれに協力するつもりでIWAKURAの社長であるめぐみ(永作博美)に相談すると、懸念を示される。
(modelpress編集部)
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