あの、引きこもりだった過去を救った音楽とは?
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◆10代が語るあのの魅力は「キャラクター」
今回の放送では、バラエティ番組でも引っ張りだこ、「ano」名義で音楽活動をしている、あのを特集する。
2022年4月にソロアーティストとしてメジャーデビュー。同年10月にTVアニメ『チェンソーマン』エンディング・テーマ曲に起用された「ちゅ、多様性。」は、ミュージックビデオが公開から3カ月で2000万回再生、TikTokでは1億回再生を記録した。
不思議なキャラクターの「あのワールド」もバズり、SNSのトータルフォロワー数は235万人を超え、タレント、女優、モデル、そして、アーティストとしてマルチに大活躍中だ。
あのにハマる10代に話を聞くと、「キャラクター」が1番の魅力だという。自分らしく生きる強い意志をテーマに描いたあのの楽曲が若者の心に刺さっている。
◆あの、自身を救った音楽について語る
今回、学校生活に悩んでいた時にあのの音楽に元気をもらったという高校3年生のハマったさんを取材。スタジオでは、学生時代に引きこもりだった過去を救った音楽について語るなど、あのの知られざる人生を振り返るコーナーも。
ゲストのお笑いコンビ・レインボーがあのの素顔や驚きのエピソードを連発。またあののファンだというタレントでインフルエンサーのなえなのもVTR出演し、魅力を語る。SNSで“ゲロデューダンス”動画がバズり中の楽曲「ちゅ、多様性。」をフルサイズでパフォーマンスする。(modelpress編集部)
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