Snow Man向井康二、撮影で苦戦した監督指示明かす 佐久間大介は対応にツッコミ
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【写真】向井康二、目黒蓮の“珍しいミス”明かす
◆Snow Man向井康二、監督指示に苦戦?
新たに放送されるCM映像のため、メンバーは爽快感を表現したダイナミックな動きに挑戦した。9人全員で台からジャンプして着地するなど、グループの魅力でもあるアクロバットを活かし、息を合わせて撮影。
その中で向井は「走るシーンがあるんですけど、止まってから『すいません、ポジティブな動きお願いします』って言われて」と振り返り、「ポジティブな動きとは…」と、監督の要求に苦戦したことを告白した。
走ってきて立ち止まり、腕のストレッチをしてみせるポーズで対応したといい、メンバーの佐久間大介は「運動する前にやるやつ!」と思わずツッコミ。この動きが「採用されましたので」と話す向井に、スタジオ出演のタレント・DAIGOも「これね、ポジティブなのかな(笑)?」とコメントしていた。
◆ファン反応「康二くんらしい対応」
メーキングを見たファンからは「アクションさすが」「全員かっこいい」「ジャンプ揃っててすごい」と、メンバーのアクロバットスキルを称賛する声が続出。「康二くんの考えるポジティブな動きって運動(笑)?」「康二くんらしい対応」といった声も寄せられた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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