Stray Kids、“楽曲自主制作”の裏側明かす「メンバーの絆伝わる」回答も話題に

【モデルプレス＝2023/03/02】韓国の8人組ボーイズグループ・Stray Kids（ストレイキッズ）が2日、日本テレビ系「ZIP！」（毎週月～金あさ5：50～）にVTRで出演。インタビューで楽曲を自主制作していることについて語った。

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◆Stray Kids、メンバーが楽曲制作を担当

楽曲をメンバー自らが作詞・作曲し、レコーディングに立ち会うなど一貫して“自主制作”のスタイルを貫いているStray Kids。

楽曲制作をメインで担当している3人組ユニット・3RACHA（スリーラチャ）のCHANGBIN（チャンビン）は、NiziUやJO1といった他のグループに楽曲を提供したことを振り返り、こうした曲は「ニーズに合わせて作る」と話した。

さらに「メンバーのことをよく考えて、僕たちの色を最大限表現する」と信念を明かし、それぞれの個性をよく理解していることが、制作にも生かされていると説明。

低音ボイスを魅力とするFELIX（フィリックス）のパートについて、リーダーのBANGCHAN（バンチャン）が「曲を作る時も最も印象的なパートになる」と評する場面もあり、「メンバーたちの様々な声の魅力のおかげでStray Kidsらしい曲になっている」と語った。

◆ファンから反響「絆伝わった」

インタビューを見たファンからは「自主制作ってかっこいい」「メンバーが多才すぎる」という称賛の声や、「グループの絆伝わった」「皆の個性豊かなところが好き」「関係性が尊い」といった反応が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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