SixTONES高地優吾、ジェシーに手作りバレンタインチョコ味見依頼 安堵した“反応”とは?
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【関連記事】松村北斗、ジェシー&田中樹がリーダーになれない理由明かす
◆高地優吾、バレンタイン手作りチョコ30個手作り
2月4日放送の同ラジオで、バレンタインのチョコを作る予定をスケジュール共有アプリに追加された高地。「マジで作ったのよ」とチョコを作ったことを報告し、高地は「前日に作ったよ」とチョコを13日に渡す予定だったため、その前日の12日にチョコ作りをしたと明かした。
「スケジュールを見まして、今日はこの日(チョコ作りの日)だと。1回…いや3回かな、よぎったのよ。『逃げれるんじゃねえかな』っていう」と思ったが、リスナーや田中樹との約束だったため「作んなきゃやべえな」と決意し、作ることに。
「まず、何人いるんだろうなって始まったのよ」とダンサーやスタッフが大勢いたため「とりあえずは30個は用意しとこうと思って」と説明。さらに、高地は「計4回作った」と試作品2回、本番2回の本格的なバレンタインチョコの製作となったと語った。
◆高地優吾、ジェシーに味見を依頼
さらに、「これをどうやって保存すればいいんだと。1日仕事だったら溶けちゃうかもしれない」とクーラーバックも買いに行くこととなった高地。チョコをトランクに入れ保管し、「なんとか保冷剤も保って」と溶けずに渡せたという。
自分しか味見をしていなかったため「(チョコの味が)不安だった」という高地は「(ジェシーが)1個食べて反応見て良かったら、みんなに渡そうって思ったの」と隣にいたジェシーに感想を求めたのだとか。「ジェシーの反応がめっちゃ良かったのよ。『本当に作ったの?』って言ってくれて」とジェシーから絶賛され、メンバーやスタッフに渡すことになり「みんなに配れて、喜ぶ顔見れてスッゲェ満足した」とバレンタインのチョコを手作りした感想を語った。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》