SEVENTEENジョンハン、デビュー当時の苦労語る「とっても辛かったり、大変だったり」
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◆JEONGHAN「とてつもない情熱を注いだ」アルバム紹介
JEONGHANが“JEONGHAN先生”となり授業を行うインターナショナルクラス。3月は、6日から9日の22時15分ごろから開講する。
早速、生徒(リスナー)から「セブチのアルバムを買おうと思ってるんですけど、どのアルバムを買えばいいですか」とSEVENTEENのおすすめアルバムをJEONGHAN先生に聞く質問が。
JEONGHAN先生は「僕は全部で…どれか1つを選ぶなんてできない。全部いいアルバムなんです!」と言いつつも、「RANDOM MUSIC」として、数字が書かれた紙を選び、そこに書いてあるアルバムを紹介する授業をスタート。
この日選んだ数字に書かれていたのはデビューアルバムの『17 CARAT』で、久しぶりに見るアルバムにJEONGHAN先生も「ステッカーみたいな形のアルバムですごく特殊だったんです。そんな記憶があります」と声を弾ませ、「これは練習生だった時(デビュー前)に、一緒に集まって、曲も作って、プロデューシングにも参加して、振り付けも考えて、とてつもない情熱が注がれています。全てのアルバムに対して情熱が降り注がれているんですけれども、こちらはデビューアルバムだけあって、本当にとてつもない情熱を注いだという思い出があります」と思い入れ深いアルバムであることを紹介した。
◆JEONGHAN、デビュー当時の苦労語る
さらに「初めてだったから、とっても辛かったり、大変だったり、苦労をたくさんしたアルバムだったと思います」と振り返ったJEONGHAN先生。そのアルバムの中でも、SEVENTEENとしてデビューが決まって初めてファンの前で披露した『Shining Diamond』、デビュー曲である『Adore U』を紹介。
デビュー当時を思い出したようで、『Shining Diamond』を聴きながら思い出に浸り、『Adore U』については「この曲を初めて聴いた時にすごく気に入った。少年の初々しい感性を込めたハーモニーが、SEVENTEENと似ていませんか?こういう風にSEVENTEENがスタートをしたから、SEVENTEENになってくるしかないんですよね。聴くとウキウキできる、そんな良い歌だと思います」と語っていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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