吉高由里子「星降る夜に」結末に言及「そうきたか」
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◆吉高由里子「星降る夜に」結末に言及
同日最終話が放送されることから「マロニエの皆もポラリスの皆も一星と鈴も深夜先生も伴さん達も 皆の物語りがこの先も続いてるんだろうな 何でもない日常の一瞬が未来の宝物の結晶になるんだなぁ」と、登場人物たちの今後についてつづった吉高。
また、結末について「そうきたか となるラスト!」と言及し「監督も大石さんさすがです」と監督を務めた深川栄洋氏、山本大輔氏、脚本を務めた大石静氏を称えた。
吉高は「これを言うのも最後です 最終話9時から あなたの1時間私にください」と呼びかけている。
◆吉高由里子「星降る夜に」結末言及に反響
ファンからは「どうなるんだろう」「終わっちゃうの寂しいけど楽しみ」「気になる表現」など多くの反響が寄せられている。
◆吉高由里子主演「星降る夜に」
本作は恋愛ドラマの名手・大石静が脚本を手掛ける、のどかな海街を舞台にした“10歳差”のオリジナル・ピュアラブストーリー。
感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(35歳/吉高)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(25歳/北村匠海)、命のはじまりと終わりをつかさどる対照的な2人が、星降る夜の出会いを機に、世の中のさまざまな固定概念を鮮やかに飛び越えながら運命の恋を育んでいく。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》