秋元真夏「卒アルラジオ」リニューアルで初回収録直後の思い明かす「リアルタイム感を楽しんで欲しい」
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【写真】秋元真夏、記念日認定への思い語る
◆秋元真夏「卒アルラジオ」にリニューアル
当番組は「より多くの人に、より深くアプローチ」をコンセプトに、番組を通じて多くの人と繋がることで心温まる時間をお届け。2021年4月より日曜日の午後7時から『秋元真夏 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』として生放送していた当番組が4月からタイトルも変えてリニューアルし、月曜日の深夜に移動した。より中高生も聞きやすい時間に移動となったことから、番組では実際に「卒業アルバム」を作っている中高生の話を聞くコーナーも実施する。
初回となる27日の放送では、リニューアルに際して、秋元が改めて自己紹介。その自己紹介を受けて「素顔をさらせ!真夏に質問ノック!」と題し、番組からさらに秋元自身を深堀する質問を投げかけた。秋元らしい回答とは?
◆秋元真夏「卒アルラジオ」初回収録を振り返る
また、番組きっかけで記念日として制定された『卒業アルバムの日』(7月24日)の話題に触れながら、「(7月24日に向けて、様々な展開をしていきたいと思うので)7月24日を是非覚えていてください」とリスナーに呼びかけた。
初回放送を終え、秋元は「収録に替わりましたが、私が言った言葉は収録だからといってカットはせず、生放送のようにそのまま全てお届けします。そんなリアルタイム感を楽しんで欲しいと思います。本当に30分で収録も終わりました。私が目標とするのは『身近な人』の話を聞いているような、そんな温かい、皆さんに寄り添ったラジオ番組にしようと思います」とコメントを寄せた。
なお、番組では、各コーナー宛のメールを募集している。(modelpress編集部)
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