浜崎あゆみ、自宅の部屋数は「ちょっと分からない」“洋服用の建物”の存在も明かす
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浜崎あゆみ「すぐ辞めようと思っていました」25年前のデビュー回顧
◆浜崎あゆみ、自宅の部屋数「ちょっと分からない」
ゲストが浜崎ということで、大ファンだという益若つばさや、ももいろクローバーZの佐々木彩夏が浜崎の登場早々泣き出してしまうというスタートとなったこの日のトーク。
スターの登場にスタジオは騒然となったが、浜崎本人は登場早々、「(お笑いコンビ・オアシズの)大久保(佳代子)さんにお会いしたかった」「1日のルーティーンが似すぎていて!」と打ち解けた笑顔を見せた。
しかし、浜崎が次々と明かすトークは桁違い。自宅の部屋の数を尋ねられると「ちょっと分からない…」と一生懸命数えようとする様子を見せ、最後には数え切れなかったようで天を仰ぐ状態に。
クローゼットについても「洋服は洋服用の建物といいますか…歩いていけるところは2階建てで、車で行かないといけないところも」「その区域に何棟かあって…」と洋服保管用の「建物」がいくつかあるとさらりと告白。
「今だと寒いので たまにその(風呂上がりの)状態でお手伝いさんに会うと、『ああ』って…」とクローゼットに移動するのも一苦労な様子を明かした。
◆浜崎あゆみ、休日の子供との過ごし方
「息子たち用に、わりと大きいのはある」と、2人の息子のための建物もあると規格外の子育て環境も明かした浜崎だが、休日は「マック(マクドナルド)行ったりとか」とごく普通の親子として過ごす様子も口に。
公園にも「よく行く」といい、「(子供が)学校行きたがらない時、1回公園で遊んでから機嫌よくなった時に学校に行く」「一緒に滑り台すべります」という家庭的な姿も明かした。
さらにスタジオからの「追う恋愛と追われる恋愛どちらが幸せか?」という質問には、「追われる恋愛の方が幸せだと思います」「どちらも“好き”という状態でどっちかっていうと」と、恋愛に関する難問にもすんなり答える姿を見せた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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