「らんまん」初回からわずか3日で「泣ける」と話題に トレンド入りの反響 | NewsCafe

「らんまん」初回からわずか3日で「泣ける」と話題に トレンド入りの反響

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「らんまん」第3話(C)NHK
「らんまん」第3話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/04/05】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第3話が、5日に放送された。物語の展開にネット上では早くも「泣ける」と話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

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◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

同作は、高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末・明治から大正・昭和そして未曽有の敗戦へ―そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ槙野万太郎(神木)の波乱万丈の生涯を描いていく。

◆「らんまん」初回からわずか3日で「泣ける」と話題

慶応3年(1867)の土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子・万太郎(森優理斗)は生まれつき病弱で、親戚の心ない言葉に深く傷ついたある日、坂本龍馬(ディーン・フジオカ)と衝撃の出会いを果たす。龍馬からの言葉に生きる希望をもらい、植物への関心を強くする…と物語は進んだ。

同話では、龍馬が万太郎を我が子のように肩に乗せて悩みに向き合うシーンや、万太郎が蔵元たちに自分なりの言葉で気持ちを伝え信頼されるシーン、さらに病床の母ヒサ(広末涼子)が万太郎の描いた花の絵を見て「これやったら枯れんね」と笑顔を浮かべるシーンなど、心温まる場面が次々と展開。

3日に初回が放送された同作ではあるが、早くもネット上では「泣ける展開」と話題を呼び、「子どもが悩んで頑張ってる姿は泣ける」「ディーン様演じる龍馬の言葉に泣いた」「外出先なのに感動している」と視聴者から感涙したという声が。

さらには「実は2話も泣いていたけど3話もしっかり泣いてる」「オープニングを聞いただけでうるっとしている」とすでに視聴者の心を鷲掴みにしていることがうかがえ、Twitter上で「#朝ドラらんまん」のタグが長時間トレンド上位に浮上するほど話題を呼んでいる。(modelpress編集部)

情報:NHK

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《モデルプレス》

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