今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
47歳、Sさんの場合
電車通学を始めてからしばらくした頃、ずっと学校が終わったらすぐ電車に乗って帰ってきていたけど、ある日、「今日はちょっと寄り道してみようかな」と。
そんな余裕ができたんだ!と、「わかったよー!気をつけてね!」と返しました。
しばらくして息子から連絡が……
しばらくして「思ったより寒かったので電車に乗りました。期待を裏切ってしまい申し訳ございません」と連絡がきました。
「期待を裏切るってなんやねん(笑)」と思わず笑ってしまいました。
子どもについつい「寄り道していいよ!」とプレッシャー与えてしまってたのかな?と反省しました。
まだまだゆっくり見守らねばいけなかったですね。
(47歳/主婦)
子どものメッセージで笑顔に
寄り道してみようと思っていたものの、予想外の寒さで断念したというSさんの次男。
過ごしやすい気候の日に、またチャレンジできるとよいですね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶娘「エンジンない」母「え?」免許取り立ての娘から不穏なメッセージが!?次の瞬間…→「もしかして…」母の”推理”に感心!!
▶「榊原ってあなた?」会社のBBQで先輩の奥さんから声をかけられ…→まさかの展開に絶句!!
▶会社の健康診断で婦人科検査へ「今日長いな…」…→医師から告げられた”病名”とは