でも、ありのままの自分を受け入れられるような、言葉や人と出会えたら……。
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「デブの私に価値なんてない」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
呪いの言葉を受けて……
自分自身を好きになれた!
体型を気にしていた主人公は、「ボディ・ポジティブ」という言葉に出会って前向きになれた様子。
誰もが自分の体に愛着を持てるようになったら素敵ですね。
※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
※この漫画はフィクションです
■作画:oomisoka1231
(MOREDOOR編集部)
▶背中に大きなアザがある女性。勇気を出して“背中の開いたドレス”と着ると…→男性が声をかけてきて!?
▶大きい唇がコンプレックスの女性。ランウェイで歩いていると…「見てあの唇」観客が言ったこととは!?
▶「歯並び悪い」思ったことをすぐ口にする同僚。「話したくないな…」歯列矯正すると“意外な言葉”をかけられた!?