中には、大切なものを予想外の方法で使われてしまうこともあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Rさんの場合
私がメイクブラシを洗って部屋の中で干していた時のことです。
当時、美容部員だったので、メイクブラシは高価なものを何本も持っており、大切にしていました。
その横では子どもが宿題をしていたので、私は少し離れたところで洗濯物を畳んでいました。
宿題が終わった頃に見に行くと、静かにしていると思っていたら、私のメイクブラシで机の消しカスを掃除していました。
その状況をどう思いましたか?
「それ、ほうきじゃない!」と思わず笑ってしまいましたが、大切なものはあらかじめ伝えておくことが大切だと改めて感じました。
(36歳/パート)
まさかの使い道に……
メイクブラシを使った子どものユニークな行動のエピソードをご紹介しました。
大切なものを守るためには、あらかじめしっかり伝えておくことが必要かもしれませんね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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