10月3日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、同期の田村真佑・弓木奈於との夏の思い出を語った。
【関連】乃木坂46田村真佑、仲良しの同期・賀喜遥香&弓木奈於と香港を満喫「一緒にいて楽なんだよな~」
賀喜は、今年の夏休みの思い出として、「“まゆなお”づくし」と切り出すと、「弓木奈於ちゃんと田村真佑ちゃん。私の同期の2人がいて、私、その2人と仲良くて結構いつも一緒にずっといるんですけど」「夏休み中にこの2人と一緒に熱海に旅行に行って。熱海で食べ歩きしたり、ホテルに泊まって、みんなでバーベキューして遊んだりして、楽しかったんです」とコメント。
続けて、2人とは東京ディズニーシーにも行ったといい、今年6月にグランドオープンした新エリア『ファンタジースプリングス』に入りたいと思っていたが、到着が予定より遅くなってしまい、入場に必要なパスが取れなかったと振り返った。
その上で、「『まぁでもディズニーシーに来るのも久しぶりだし、みんなで楽しもう!』って言って」「(アトラクションに)いっぱい乗って、ご飯もいっぱい食べて、お揃いの被り物とか買っちゃって」「で、『あ~楽しかった!終わった、夜になった、よし帰ろっか』って言って帰った先がまゆたんのお家」「それぞれのお家じゃなくて、まゆたんのお家に帰って、みんなで夜ご飯食べて、おしゃべりして帰ってみたいな」とトーク。
さらに、「9月はもう“まゆなお”づくしの1ヶ月でした」「2人といると楽しいし、時間が過ぎるのがあっという間だから、心の底から楽しんでるんだろうなっていつも思いながら」「冬もこの2人とお出かけする約束したので、それもまた行ったら報告します!」と充実した様子で語っていた。