中には、予想外の答えでクラス中がほっこりすることもあるようです。
今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
44歳、Eさんの場合
子どもが小学校に上がって初めての授業参観。
どきどきしながら算数の授業を見ていました。
足し算の授業で「3+6で気づいたことあるかな?」と先生が質問すると「6の方が大きい!」と答える子どもたち。
続いて「じゃあ次は1+5では?」という質問に、ある男の子が「イチゴ!」と答え、クラス中がほんわかな笑いに包まれました。
その状況をどう思いましたか?
まだまだ可愛いなと思う一方で、その子の将来が少し不安になった瞬間でもありました。
でも、先生は怒るわけでも否定するわけでもなく「そういう考えもあるね」とその答えを受け入れていて、子どもの考えを肯定する姿勢にさすがだなと感じました。
(44歳/会社員)
子どもの答えに……
今回は、小学校の授業参観で男の子が「イチゴ!」と答えたエピソードをご紹介しました。
子どもの素直な発想に、思わず微笑んでしまいますね。
皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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