「どういうこと?」と思った時は、適当に流すのではなく、相手にしっかり確認する必要があるようで……。
今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
55歳、Mさんの場合
友人と旅行に行った時のエピソードです。
古い町並みの観光地を見てから駅に行った時、友人が「さすがトイレまで風流だよね~」と……。
友人の発言の真意は……
意味がわからず理由を聞いたら「滝のおトイレ」が風流と言われ……。
ですが、よく聞いてみると「多機能トイレ」の間違いでした。
もし、音姫から滝の音が流れてきたら、たしかに風流だなと思いました。
この出来事で「言葉の音で意味が変わってくる日本語は面白いな」と感じました。
(55歳/会社員)
「滝のおトイレ」と「多機能トイレ」
友人の言葉を聞いて一瞬困惑したものの、理由がわかって日本語の面白さを再確認したというMさん。
皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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