確認を怠ると、思わず赤面してしまう出来事が起きてしまうこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Mさんの場合
私の主人の話です。
主人は仕事が終わった際にいつも「終わったから帰るよ」という文と共に自分の写真を送ってきます。
送り先を間違えて……
しかし、間違えてそれを同僚に送ってしまったらしく……。
同僚からは「お疲れ様」と返信が来たそうです。
その話を聞いて、夫婦で笑ってしまいました。
主人は恥ずかしかったようですが、「ありがとう」と送ったとのこと。
それからは、送る前はかならず名前を確認するようになったそうです。
(36歳/主婦)
誤って同僚に送ってしまった
ハートマーク付きのメッセージを、奥さんではなく同僚に送ってしまったというMさんのご主人。
同僚の方のノリのよい返信が、とても素敵ですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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