確認を怠ってしまうと、時に顔から火が出るような恥ずかしい思いをすることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
23歳、Mさんの場合
ある日彼氏に「今夜はどうする?」とメッセージを送りました。
「久しぶりに一緒にご飯でも!」と思いメッセージを送信したつもりだったのですが、なんと誤って父親に送信……。
私は慌てて父親に「気にしないで!」と送信しました。
父親からは……
しかし、時すでに遅し……。
父親からは「お前の今夜はどうでもいいが、俺の晩ご飯は?」というユーモアのある返事が返ってきました。
家族全員で大笑いし、その後はこの話が家族の定番ネタになりました。
「えぇー、あの普段無口な父が、そんなユーモアなこと言えるの!」と驚きましたし、きちんと送り先を確認してから送ることの大切さを学びました。
(23歳/会社員)
ユーモアたっぷりの父の返信
彼氏に送るはずだったメッセージを、誤って父親に送ってしまったというMさん。
「送り先間違えてるよ」ではなく、ノリよく返してくれた点が、家族も笑顔になるエピソードとなったようですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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