仲里依紗主演、35歳=“ミドサー”の恋愛ヒューマンドラマ「Tokyo middle 30」7月スタート
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本作は、中国の「Nothing But Thirty」(「30女の思うこと~上海女子物語~」)を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて東京にやってきた女性3人が、思い通りにはいかない現実に直面し、泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語。
フジテレビ連続ドラマ初主演となる仲が演じるのは、才色兼備で強気の女性・佐倉(旧姓・来栖)麻紀。結婚や出産よりも、自分の力でキャリアを築くことを優先し、バリキャリとして東京で活躍する未来を思い描いてきた。現在は5歳の息子を育てる専業主婦として、高級マンションで暮らしながら、夫が営む美容クリニックを陰で支える毎日。一方で、「社会とつながっていたい」という消しきれない思いも。
「登場人物たちが抱える悩みや葛藤に“なるほどな”と思うことが多く、とても共感しました」と台本を読んだ感想を明かした仲は、演じる麻紀について「とても真面目で責任感が強く、芯のある女性だと思います。3人の中で唯一家庭を持っていて、母親として日々を過ごしているという点では自分と重なる部分も多くあります。一方で、麻紀はキャリアよりも家庭を優先する道を選んできた人物で、家族のために自分のことを後回しにしたり、自分を犠牲にしてしまうところには胸が痛くなりましたし、演じながら“もっと自分自身を大切にしてほしいな”と思うこともありました」とコメントしている。
また今回、主人公たちが写し出されたビジュアルも到着した。
<ストーリー>
佐倉麻紀、山地遥、永野薫子。高校の同級生だった3人は、全く違う性格ながら、ある事件をきっかけに強く結ばれ、ズッ友を誓い合う親友に。地方の小さな都市から、「何がなんでも上京する」――。それぞれが思い描くキラキラした未来を胸に、東京を目指す約束を交わしてから約20年。35歳になった3人は、東京で暮らしているが、かつて思い描いた姿とは少し違う現実だった。
“バリキャリ”になるはずだった麻紀は、今や専業主婦として家庭を守る毎日。ミュージシャンを夢見ていた遥は、流れで始めたアパレルの仕事に追われ、なかなかお金は貯まらず将来も不安定なまま。大学卒業後すぐに結婚し、子どもを授かりたいと思っていた薫子は、小学校教諭として職場では子どもたちに囲まれているが、4年間同棲中の恋人と結婚にも踏み出せずにいる。
ズッ友を誓うも、それぞれの生活を送る中で疎遠になっていた3人だが、ある日、5年ぶりに偶然再会。その後も定期的に顔を合わせるように。懐かしさに笑い合い止まらない会話が続くが、互いの生活がうらやましく見える部分も。
結婚や恋愛の行き止まり、妊娠や子育ての決断、キャリアの限界、経済的不安…それぞれが抱える悩みも、立ちはだかる壁も三者三様。同じ35歳でも、正解はひとつじゃない。だからこそ、悩ましい。親友の人生を改めて知り、自分の本当の気持ちに気づいたことで、もう一度自分の人生と向き合い始める。
「Tokyo middle 30」は7月22日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送。
《シネマカフェ編集部》
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