コロナ禍を真摯に生きる…ドキュメンタリー特番「つなぐ ~コロナの時代と“魚屋家族”~」

テレビ愛知は、ドキュメンタリー特番「つなぐ ~コロナの時代と“魚屋家族”~」を2020 年9月22日(火・祝) 午前6時05分~午前7時00分に放送します。



【番組名】ドキュメンタリー特番「つなぐ ~コロナの時代と“魚屋家族”~」
【放送】2020 年9月22日(火・祝) 午前6時05分~午前7時00分(テレビ愛知ローカル)
※GYAO!、Locipo ほかにて期間限定見逃し配信予定
【URL】https://tv-aichi.co.jp/documentary202009/
【ナレーター】的場浩司(俳優)

■番組の見どころ
名古屋で40年間、魚の卸売と飲食店「下の一色」グループを展開する森さん一家が新型コロナウイルスの影響を受けながら奮闘する姿を追う人間ドキュメンタリーです。

名古屋で40年間、魚屋を営んできた森嶢至(たかし)さん。
森さんは魚の卸売をしながら、飲食店「下の一色」グループ12店舗を経営する社長です。
魚屋ならではの美味しい魚料理と森さんの屈託のない性格に惹かれて、店には常連客が絶えません。

そんな森さんには2人の娘がいて、ともに家業を支えています。娘は、長女の朝奈さんと次女の花波さん。番組では、還暦を迎える森さんが2人の娘たちに魚屋の後を継がせる姿を追おうと密着取材を始めました。それが去年の10月。

ところが、今年に入り、新型コロナウイルスの感染が拡大。
外出自粛、営業自粛の影響で、多くの飲食店が窮地に追い込まれ、今なお厳しい状況が続いています。森さんの店も例外ではなく、毎日賑わっていた店から客の姿が消えてしまいました。そんな苦境の中、活路を見いだしたのは家業を継ぐ長女の朝奈さんでした。

森さんの故郷は、名古屋市中川区の下之一色町。
かつて名古屋で唯一の漁港があり、漁師町として栄えました。この町の象徴といえる下之一色魚市場。この魚市場で、森さんの母、節子さんが80歳を超えた今も現役で働いています。節子さんは、息子と孫たちが自分と同じ「魚屋」の道に進んでくれたことを誇りにしています。

番組では森さん親子三代にわたる「魚屋家族」が、コロナ禍という逆境にめげることもなく、懸命に生きる姿を追いました。

息が詰まるような閉塞感が漂うコロナの時代。
ひとつの感染症で人と人の関わりが分断されつつあります。
苦しいけれども、負けないで欲しい。
そんな思いを込めて番組を制作しました。

★番組プロデューサーのコメント★
新型コロナウイルスの影響は、あらゆる分野に及んでいます。中でも飲食店は本当に厳しい状況です。 “感染防止対策”と“売り上げ”のバランス。さらに雇用をどう守るのか。森さんの姿を見ると、その苦悩は計り知れないものでした。
それでも森さん一家が、活路を見出したのは「魚屋」という家業の原点でした。

「魚屋」という言葉は、実は放送業界では、使いません。私たちが普段、原稿を書く時は、「鮮魚店」か「魚屋さん」と表記します。
今回、森さん一家への取材を通して、最も多く語られた言葉は、「魚屋」でした。それは「魚屋」として生きる誇り、人生そのものを感じさせる、とても、とても重い言葉でした。「鮮魚店」でもなく、「魚屋さん」でもない。「魚屋」なのです。なので、番組のサブタイトルに「魚屋家族」と入れさせていただきました。

メインタイトルの「つなぐ」。
三密回避、ソーシャルディスタンス、巣ごもり、在宅勤務、リモート会議。この数カ月ですっかりお馴染みになった言葉を並べて、浮かんだのが「つなぐ」でした。
人々が互いに「距離」を置いて暮らさなければならない時代。今こそ忘れてならないのは「つなぐ」思いではないか。そして、森さん親子三代を表すのに最もふさわしい言葉と思えました。

コロナ禍で息が詰まるような日々が続いています。
番組を通して、真摯に生きる人たちにエールを贈ることができれば幸いです。

【番組名】ドキュメンタリー特番「つなぐ ~コロナの時代と“魚屋家族”~」
【放送】2020 年9月22日(火・祝) 午前6時05分~午前7時00分(テレビ愛知ローカル)
※GYAO!、Locipo ほかにて期間限定見逃し配信予定
【URL】https://tv-aichi.co.jp/documentary202009/
【ナレーター】的場浩司(俳優)

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