「ホンマでっか!?TV」出演辞退…ブログで胸の内を語る
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ブログで門倉氏は(1)発言の機会が平等に与えられていない(2)他の評論家が話をしている評論家の発言を妨害する(3)お笑い芸人のような扱いになっている、といった点を「辞めたいと思った大きな要因」とし、それぞれの点について次のように述べている。
(1)発言の機会が平等に与えられていない
「カラオケでいうところのマイクを取ったもの勝ちといったところがあり、発言者の交通整理がまったくなされていないのです。このようなルール無用の世界では私のように控えめな人間があおりを受けることになってしまいます」
(2)他の評論家が話をしている評論家の発言を妨害する
「この番組はバラエティであって学術会議の場ではないので、発言者の意見は意見として受け入れるというのが、本来のスタンスなのではないでしょうか?(中略)100%の確率で正しい仮説・間違った仮説などありません。ある仮説に対して、肯定的な論文もあれば否定的な論文もあります。それを1人の学者がこれは正しいとかこれは間違っているとか決め付けること自体ナンセンス極まりないことではないでしょうか?」
(3)お笑い芸人のような扱いになっている
「最近は番組の中でオチ要因として使われるシーンが極端に多くて、これではエコノミストとしての本来の仕事にも支障が出てきてしまいます」
今後は経済学者としての本業に注力していくと宣言。門倉氏の番組出演は報道によると3月2日が最後となる。
《NewsCafe》
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