「ネタになるまで話し続ける」 一風変った失恋の乗り越え方
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大好きな彼に振られてしまうと、悲しくて悲しくてつい友達にグチってしまいます。オトナ女子にとって失恋は人生の一大事。このときばかりは、存分にぐちを聞いてもらいましょう!
ところが! そうはいっても同じ話を3回も聞けば、友達としては正直飽きてきます。何べんも繰り返される湿っぽい話に反応も次第に鈍ってくるはず。最初は「元気出しなよ」「もっといい人いるよ」とビビッドにリアクションしてくれていた友人たちも、そのうちトーンダウン。さぁ、勝負はここからです!
ここでついに「面白く」話す必要が出てくるわけです。彼のひどいところ、ショッキングなセリフに若干の脚色を加え、どんどんふくらませてみましょう!
「そしたら彼がいきなり、『ちょっと距離を置こう』とか言いだしてさ~。ただでさえ遠距離恋愛なのに、これ以上どう距離を置けっていうの?」
「突然夜中に家に来たと思ったら『他の子と結婚することになった』だって。こっちも頭が真っ白になって、つい『あ、おめでとうございます』とか言っちゃったよ」
このように"笑いのネタ"として練り上げて、面白おかしく話せば友人もふたたび耳を傾けてくれるようになります。そのうち初対面の人にも「ほら、あの話してあげて」と紹介してくれたり。こうして試行錯誤を重ね「すべらない話」がひとつ出来上がるころには、心もすっかり落ち着いているはずです。
失恋のグチはついつい過去を美化して、自分を悲劇のヒロインにしたてあげがち。自分を冷静に客観視することで、自分や周りにも少しずつ笑顔が増えていくことでしょう。
[ライター 五百田達成/「恋と仕事のキャリアカフェ」主宰、オトナ女子の恋愛・結婚・仕事の悩み相談を受ける恋愛カウンセラー。詳細はオフィシャルブログまで(http://ameblo.jp/iota-s/)]
《NewsCafeコラム》
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