「逆ハーレム最高」の声も。一妻多夫制度にあなたは…? | NewsCafe

「逆ハーレム最高」の声も。一妻多夫制度にあなたは…?

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「一夫多妻制度」に比べ、あまり聞きなれない「一妻多夫制度」。人間界では減少傾向にある制度だが、北極圏の一部やモンゴル地方では今も伝統的な制度として存続する。また、日本でも江戸時代には圧倒的に男性が多かったため、実質的な一妻多夫制によって町内の連帯が保たれていたとも言われている。そこでNewsCafeでは、「一妻多夫制の導入。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…25%】
■双方が納得の上なら…。子供の父親が分からなくなりそう。
■面倒そうだけどタイプの違う旦那がもう一人いたら面白そう。
■好きな人一人じゃなくてもいいよね!
■生物の機能としては合理的。次世代に強く優良な遺伝子が残る。
■それで争いが起きないならな。金持ちが道楽でイケ面囲みたいんだろ。
■なんか、ハーレムっぽくて羨ましいかも!?(笑)
■逆ハーレム最高!目指せ、叶恭子(メンズは日本人限定)!

【ナシ…75%】
■人数が増えれば必然的にトラブルも増えるからヤダ!
■甘い妄想をしている男もいるが、冷静に考えると男に厳しい制度。
■一夫多妻や一妻多夫にするより、精子・卵子バンク利用する方が。
■たくさん夫がいても体力もたない。やっぱり一夫一妻!
■旦那一人でも手を焼いてるのに面倒くさいわぁ。
■なんか、風俗嬢に群がる男たちって感じかなぁ(^^ゞ寂しいです。
■1対1でないならもう夫婦の形態の必要がないかと。

「逆ハーレムで羨ましい」「違うタイプも楽しそう」といったアリの意見も少なからず見られたが、夫婦間のトラブル増や倫理的な問題を懸念する意見が多く、4分の3はナシに投票された。晩婚化、少子化、離婚率の上昇などが問題視される中、「一夫多妻」「一妻多夫」「多夫多妻」といった制度に目を向ける声が一部で上がるが、少なくとも現代の日本国内での世論においては、受け入れがたい制度のようだ。

《NewsCafeアリナシ》

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