綾瀬、ガッキーらが出演!話題の「パンテーン 2012年春」CMソング
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彼女の名は、井手綾香(いで・あやか)。2011年3月にミニアルバム「Portrait」でデビュー後、収録曲の「雲の向こう」はエスエス製薬ハイチオールCプラスCMソングに起用。その澄んだ歌声は瞬く間に話題となり、ロングヒットを記録した。
今年1月にはNHKドラマ10『タイトロープの女』の主題歌に「きっと、ずっと」を収録したファーストシングルを発売。そして3月21日には、綾瀬はるか・新垣結衣らが出演する『パンテーン 2012年春』テレビCMのイメージソングとして書き下ろした「ヒカリ」、『代々木ゼミナール 2012』CMソングに抜擢された「風をつかまえて」、日本テレビ系『PON!』ジングルとしておなじみの「Voice」という大型タイアップ3曲が収録されたセカンドシングルを発売する。
『パンテーン 2012年春』テレビCMのイメージソング「ヒカリ」は、自身がデビュー以降に感じた挫折や不安を糧に、いつか自分という大きな花を咲かすための種子をまく……そんな、自分自身の背中を押す想いを込めた楽曲だ。
デビューから1年間で数多くのテレビCM、ドラマとのコラボレーションを綴ってきた井手綾香。4月25日には、これらの楽曲を含む全13曲が収録されたメジャーファーストアルバム「atelier」も4月25日に発売される。
《NewsCafe》