厳しい残暑も涼しく… 「怖い番組」つい見ちゃう? | NewsCafe

厳しい残暑も涼しく… 「怖い番組」つい見ちゃう?

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日本において「夏の風物詩」のひとつと言えば、やはり怪談。古くは「四谷怪談」「皿屋敷」「牡丹燈籠(ぼたんどうろう)」に始まる復讐ストーリーは、今日では海外からの評価も高い"ジャパニーズホラームービー"へと繋がっています。
米国人がホラー映画に支出するお金は、なんと年間5億ドルにも及ぶとか。というのも、いわゆる「怖いもの見たさ」にはきちんと理由があるのです。脳神経科学的な見地では、恐怖と快感が密接に絡み合っているため起こる現象だとされています。また、心理学では「恐怖に慣れようとすることで不安を減らし達成感を得る」という考え方があるといいます。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「怖い番組を見ちゃう?」という調査を実施しました。結果とともにさまざまなご意見をご紹介します。

【アリ…58%】
■怖いけどみたい(笑)。
■録画して昼間にみます。夜は怖くてみられない…。
■韓流よりも警察24時よりも、もっと心霊特集をして欲しい。
■寝れなくなるくせに見る。
■だって作り物だから、見ても大丈夫よ。
■霊がいたとしてもどうせ見えないから怖くない。
■部屋を暗くして夜中に観るとゾクゾクしてなんともいえん(笑)。
■見る。そして、チビる(笑)。

【ナシ…42%】
■苦手!
■絶対見ない。後で思い出して怖くなるから。
■見た後、お風呂トイレに行けない(笑)。
■泣きたいとか怖がりたくてわざわざ映画見るって理解不能。
■肝っ玉が極小なので無理です。
■本当に怖かった事がない!
■現実の世界が一番怖いから見る必要なし!
■怖い。作り物だと分かっててもサスペンスとかも見ない。

【アリ派】が【ナシ派】をやや上回り、恐怖を"娯楽"として取り入れている人が多数派であることがわかりました。
人間が、本を読んだり映画を見たりする理由のひとつに「単調な日常生活では味わえない感情を経験したい」という気持ちがあると思います。「不幸」や「恐怖」などを現実で体験したいと思う人はいませんが、架空の世界を味わうスパイスとして、程よく楽しめるといいですね。

[文・野村裕子]
[写・Hillary the mammal.]

《NewsCafeアリナシ》

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