こじれてしまった離婚話…「裁判で決着」は仕方ない?
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日本の離婚制度には、協議、調停、審判及び判決の4種類があります。とはいえ諸外国に比べ、夫婦間の話し合いと届出で離婚が成立する"協議離婚"が極めて多いのも日本の特徴で、実例のうち実に9割が協議によって離婚に至っています。高嶋夫婦の結婚生活の結末に世間が注目してしまうのも、無理からぬことなのかもしれません。
そこで、NewsCafeのアリナシコーナーでは「離婚のために裁判するのはアリ?」という調査を実施しました。結果とともにさまざまな意見をご紹介します。
【アリ…63%】
■円満離婚出来なければ裁判も仕方ない。
■アリ。揉めればしょうがないんじゃない?
■高島夫妻みたいならありかも。
■貯金、慰謝料、弁護士費用合計600万以上の出費でした。
■DV男に、親権を欲しいとか言われ…。裁判以外は厳しいよね…?
■そこまでこじれちゃったなら仕方ない。
■私は調停。大事な息子の親権、養育権全て勝ち取った。
【ナシ…37%】
■できれば、その手前までの段階で決まるほうが…。
■2人で結婚決めたなら離婚も2人で決めろ。
■破綻していたり一方が強く望み、修復出来ないなら潔く離婚して!
■精神的のみならず肉体的にも相当しんどそう…。
■時間と費用が勿体ない。
■離婚自体がナシ。離婚するなら結婚するな。結婚前に見極めろ。
結果は【アリ派】が6割超の多数派ですが「仕方がないから」というコメントがほとんど。"有りや無しや"の問題以前に、話をまとめるために第三者が必要だから、という意見です。一方の【ナシ派】も「極力避けたほうが…」という願望を込めての投票、という印象。
両派に共通して寄せられたのは「仕方のないこととはいえ、お金や労力がもったいない」という声。協議離婚に持っていければ、その"お金や労力"を、子供や今後の生活のために生かせる…という考えです。夫婦の数だけ事情があり「離婚やむなし」となったとしても、結婚したころの気持ちを思い出して譲り合えるといいのですが…。
[文・野村裕子]
[写・eflon]
《NewsCafeアリナシ》
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