「人生はあと何十年も残っているというのに、重い薬物依存症をここで克服しなくてどうする」。裁判所のそんな真剣な指導もあり、再びリハビリ施設で治療を受け始めたリンジー・ローハン。表情はやつれ髪はボサボサといった報道もある…