ジャスティン・ビーバーに励まされた重病少女の祖母、「彼は素晴らしい」と称賛。
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先日、ジャスティン・ビーバーはアナリシャちゃんという肝臓に重い疾患を抱える8歳の少女と対面。その際「私と結婚してくれる?」と問いかけてきたアナリシャちゃんに「お願いするのは僕のほうだよ。僕と結婚してくれませんか?」とジャスティンから“逆プロポーズ"。その場にひざまずくジャスティンの姿に多くのファンが感動したばかりだ。
そんな心優しいジャスティンについて、アナリシャちゃんの祖母はその後メディアにこのように語っている。
「あの日ジャスティンは、アナリシャを世界で一番ハッピーな女の子にしてくれた。ジャスティン、本当にどうもありがとう。これからも幸運をお祈りしているわ。またお会いすることがあれば良いけれど…だって私たちはあなたが最高だって思うから。」
しかし、ジャスティンを高く評価しない人たちもいるようだ。破局、復縁を繰り返しているセレーナ・ゴメスの家族はジャスティンを「良からぬ人物」と考えているらしい。一部メディアは、家族が「ジャスティンと離れて。さもなければ私たちはあなたとすら関わりたくない」とセレーナに強く訴えたとも報じている。
とても優しいジャスティンだけに、今後はもっと明るいニュースが聞けるものと期待したいところ。「人気は続かない」と断言する業界関係者もいるが、その並外れた才能をこれからも存分に発揮し、トップの座を守リ抜いてほしいとファンはジャスティンを応援し続けている。
《NewsCafeエンタメ》