【ウラ芸能】肉食系・古閑美保の誘いテク
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記者「ええ。プロ時代の生涯獲得賞金5億6834万円は、今後独身でいる不安から、まったく手をつけていないことを暴露したんです」
デスク「それって、金目当ての男に狙われないのか?」
記者「むしろ、狙われたくて言ったんですよ。だって番組中に『ヒモでも全然いいと思う。結果ヒモでもしょうがない』と笑っていましたから」
デスク「じゃあ、誰でもいいから結婚したいのか?」
記者「そうです。古閑は結婚願望があまりに強くて、誰にでも2回目のデートで『あなたと結婚したら…』みたいな空想話を言ってしまう。大リーグ・テキサスレンジャーズのダルビッシュ有(27)と破局したのも、あまりに結婚の話ばかりして、引かれてしまったんですよ」
デスク「何でそんなに結婚したいんだ?」
記者「子どもが欲しいからです。ダルビッシュに接近したのも子作りに焦っていたからです。露骨に『赤ちゃんほしい』と言って失敗しています。言葉で目立って、ダルビッシュに振り向いてもらいたかったのかも」
デスク「それが逆効果だったってか」
記者「ええ。あまりハッキリものを言わず、おとなしいキャラなら、ゴルフ解説者という道もあったと思います。しかし、常に肉食系の暴走女というイメージがついてしまったので、もう異色タレント以外ではどこも使ってくれない」
デスク「…だよなぁ」
記者「あれだけお金持ちをアピールしても性格がきつすぎ、グサッと刺さる言葉を平気で言うので、夫になる人はなかなかいないワケで…」
デスク「おまえは古閑とは逆で、性格は穏やかなのにお金がないからヨメが来ないなぁ」
記者「デスクの言葉、痛い。刺さりすぎです(笑)」
《NewsCafeゲイノウ》