【ウラ芸能】堂本剛、ドラマに出演したワケ
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記者「NHKでは初の野島伸司(51)脚本。心臓病の娘を助けたいシングルマザー(中山)が、自殺願望のサイトに『どうせ死ぬなら娘に心臓を下さい』と書き込んだことをキッカケに、余命いくばくもない青年(堂本)と出会い、恋に落ちるという話ですね」
デスク「ミポリンはちょうど1年前のオムニバスドラマ『幸せになる3つの買い物』(フジテレビ系)を見て演技がヘタすぎてがっかり。今回も容姿劣化はしょうがないにしろ、相変わらず芝居はヘタ。珍しく堂本がドラマに出てるから見てるけどさ」
記者「起用は野島の希望だったようです。堂本は『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(1994年、TBS系)以来の野島作品。堂本としては、自分が本格的にドラマで芝居を始めるきっかけとなった作品だけに、"恩人"から声をかけられて断れなかったのでしょう」
デスク「キャッチとしては『行き着く先は至上の愛か、それとも悲劇的な死か…』『愛した時が彼が死ぬ時』なんてやってるけど、野島ドラマお得意の炎上商法がミエミエだ」
記者「そうですね、野島が脚本監修を担当した今年騒ぎになったドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)もそうでした」
デスク「それはともかく、今回のドラマを中山はなんで選んだかねぇ」
記者「ミポリンは公私共々に評判がガタ落ちですが、堂本は役的に名前も素性も明かさない謎の青年という設定は、評判は悪くないですね。野島は堂本について『20年前、オーディションで見た時から、圧倒的にアタマがよく、華もあり、芝居を見る前から優秀だというのがわかるほど段違いに素材レベルが高いという印象』と絶賛しています」
デスク「一応、最後まで見るけどさ。堂本はともかく、辻仁成(54)との離婚でモメてるミポリンはチェックしとけよ」
記者「ヘーイ」
《NewsCafeゲイノウ》
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