【ウラ芸能】益戸育江、追い風はヌカ喜び | NewsCafe

【ウラ芸能】益戸育江、追い風はヌカ喜び

芸能 ニュース
記者「覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などに問われているチャゲアスのASKA被告(56)の件やら、脱法ハーブが大きな社会問題になるやら…薬物汚染に関心が高まる中で、この状況を好機と見ている芸能人がいるようです」

デスク「ん、のりピー、酒井法子(43)は逆風だけど、その反対の存在なんているの?」

記者「いまはナチュラリストを自称する女優、益戸育江(50)ですよ」

デスク「ああ、高樹沙耶か。人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)のレギュラーだったのに、それも降板。2年前に恩義のあった事務所、オスカープロモーションを辞めてからはどうなっちゃったの?」

記者「千葉・南房総に移住したりもしましたが、相前後して沖縄・石垣島に移住し、今はそこで大麻解禁の運動をしているそうです」

デスク「大麻は脱法ハーブや覚せい剤みたいな危険なもんじゃないってか」

記者「米国では既に約20州で使用が認められており、先月末には有力紙のニューヨーク・タイムズが使用禁止撤廃を求める社説を掲載するなど、解禁に拍車がかかっています」

デスク「日本もその流れに乗るなら、益戸にも追い風ってことか…」

記者「本人はツイッターでも反原発やら大麻解禁やらを大いにアピール中です」

デスク「うーん、その主張は結構だけど、俳優で歌手の窪塚洋介(35)なんかもその主張をしてたら表の世界からは消えたぜ」

記者「確かに…」

デスク「益戸は狭い世界で大麻解禁の広告塔としてもてはやされるだろうけど、日本はその点で米国とは違うからね」

記者「10年以上遅れてますか」

デスク「日本の社会がそれに寛容にはならないと思う」

記者「表舞台に益戸が登場するっていうことは…」

デスク「ない、と言い切っておくよ」

《NewsCafeゲイノウ》

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