大江麻理子、カワイイ顔して…
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「年の差が結構あり、金も資産もある松本氏のほうが大江にゾッコンになってアプローチした、と思っていたのですが、そうではないみたいです」というのは女性誌ライター。
大江がモーションをかけた、と?
「松本氏自身が一部の週刊誌のインタビューに応じているのですが、交際の発端はニューヨークに駐在していた大江からしばしばメールが来て、松本氏の人脈で経済や金融界の人物を紹介したり、アドバイスをしたことで深まったそうです」
大江は昨年4月から今年3月までテレ東のNY駐在としてバラエティー色を封印して硬派キャスター修業をしていた。
「2人は2年前の12月にテレ東の親会社、日経新聞の系列媒体での対談が知り合ったきっかけ。松本氏自身は『強い印象を持たなかった』とあっさりしています。しかし、一方の大江はNYに転勤してから、松本氏に連絡して彼の力を頼ったというワケです」
東大法学部を卒業し、自身で証券会社を立ち上げる前には米証券大手のソロモン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックスを渡り歩いた松本氏。起業のリスクを冒さずとも億単位の収入が約束された金融界の有力者だったという。
「その松本氏をメール交換を続けて落としたのですから、なかなかに大江はしたたか。ただ、松本氏は前妻とは2年ほど前に離婚しており、2人の交際が影響したという線は薄い。それに大江がかかわっていたのならもっと話はおもしろいんですが…(笑)」
2人の生活ぶりはどうなの?
「離婚後は一人暮らしをしていた松本氏だけに、彼のほうが家事は得意。大江は食事や掃除も任せきりのようです。松本氏は前妻との間に1男1女の子ももうけていますが、それは前妻が引き取り、都内にある時価5億円は下らない豪邸で母子は暮らしているとか。その際の慰謝料その他も億円単位だったのは間違いないでしょうね」(先のライター)
セレブ妻とキャスター業との二足の重いわらじも、したたかな大江なら履き続けられるか…。
《NewsCafe》
