【ウラ芸能】ピース・又吉直樹、本気の「芥川賞」獲り | NewsCafe

【ウラ芸能】ピース・又吉直樹、本気の「芥川賞」獲り

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デスク「お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(34)が発売中の文芸誌『文学界』で発表した小説『火花』だけど…」

記者「純文学の専門誌で初めて2度の増刷がかかるほどの売れ行き。僕も書店に行っても見つからず、作品は読んでないんですよ」

デスク「そろそろ増刷分が出回るはずだけど、オイラは図書館で読んできたよ。それなりに面白かったな」

記者「400字原稿用紙で230枚の中編ですが、結構長いですよね」

デスク「まあ1時間半もあれば読み切れるボリュームだよ。又吉と思われる主人公の漫才師、徳永が尊敬する先輩芸人の神谷と過ごす、青春の夢と挫折を描いたお話って感じだね」

記者「で、デスクの評価はどうですか」

デスク「有名芸人が書いた小説…と話題づくりを狙った編集サイドの仕掛けが成功したって言いたいところだけど、荒削りな部分は仕方ないとして、それなりによくできた小説だ。又吉は芸能界一の読書家だけあって、ある程度小説を分かった上で書いてるって思うな」

記者「文学界といえば、新人作家の登竜門・芥川賞の主催者である文芸春秋が発行元。その雑誌に載ったってことは…」

デスク「今年夏に発表される2015年上期の候補作品になるかもな」

記者「本当ですか!?」

デスク「版元も、掲載誌がこれだけ売れたんだから、この話題は引っ張りたいだろう。他にライバルがなければ候補のひとつにしても損はいかない。もちろん最終的には選考委員の作家先生は落とすだろうけどな」

記者「ただ、芸人仲間の間には又吉への評価の一方、やっかむ声もあるようですよ」

デスク「どういうこと?」

記者「ダウンタウンの松本人志(51)がレギュラー出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)で又吉のことが取り上げられ、小説の冒頭の部分が読み上げられたんです」

デスク「ああ…『大地を震(ふる)わす和太鼓の律動に、甲高(かんだか)く鋭い笛の音(ね)が重なり響いていた。熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽差しの名残(なごり)を夜気(やき)で溶かし、浴衣姿の男女や家族連れの草履(ぞうり)に踏ませながら賑(にぎ)わっている』--って部分だな。いかにも純文学の出だしっていう感じだ」

記者「番組進行役の東野幸治(47)が『我々の後輩がやってくれました』とうれしそうに話を振っても、松本はふんふん…と鼻をならすように聞くだけで、『タレントが小説書くっていうのいっぱいありましたけど…』というのが精いっぱい。又吉をほめることもなく、それをスルーしたがっているように見えました」

デスク「まあ、松本がコメンテーターらしい仕事をしないのは今に始まってことじゃないけど、映画監督として何本撮ってもまったく評価されないのに比べ、又吉が"芸術"の世界で評価されるのが悔しいってか…」

記者「そんな風に映りました」

デスク「この世界はやっかまれるのは当然だからね。2作、3作と書けなきゃ、又吉も忘れられる」

記者「又吉は2カ月ほどで小説を書いたらしく、書き手としては天才肌のようです」

デスク「お笑いより、そっちのほうがいいかもね…」

《NewsCafeゲイノウ》

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