【ウラ芸能】徳光和夫、「親バカ」利用したのは…
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デスク「ああ、徳サンが息子を甘やかしてたって言われてるよな」
記者「田野辺が今月3日、自身のブログで年明けに離婚していたことを発表。それについて和夫パパの息子に対する『溺愛ぶり』に田野辺が愛想をつかしたと報道されたわけです」
デスク「分かるような気がするね」
記者「8日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』に生出演した正行は『そういった事実はまったくございません』と完全否定したんですが…」
デスク「徳サンの親バカぶりは何度も報道されてきたよね」
記者「元嫁の田野辺も『お義父さんっていつも(息子を)褒めるんです。だからダメなのかなって』などとテレビで告白するほどでしたが、パパは息子に都内に推定2億円もの豪邸を与えたり、40過ぎても正月のお年玉を欠かさなかったとか…」
デスク「ホントにバカ息子だな」
記者「確かに、正行は3浪して日大芸術学部に入るもそこも2回留年してようやく卒業したほどのおバカ。しかし、育ちのよさと人のよさが業界では受け、人脈も広くバカ息子キャラで案外使い勝手のいいタレントとも言われています」
デスク「とはいえ、嫁さんには愛想を尽かされたんだろ」
記者「田野辺と舅(しゅうと)の関係は良好だったようで、彼女は離婚より、義両親との関係が切れて会えなくなるのを、『切ない』と言っていたほどです」
デスク「確か田野辺は元TOKYO MXのアナウンサーで、正行とは番組共演で知り合ったんだよね」
記者「正行は一応芸能事務所に所属しているものの、仕事はほとんどない状態。父親から小遣いをもらい、安倍首相と同じジムに週3回通っていたり、風俗好きだったりという生活を送っていました」
デスク「そんなのとよく結婚したな」
記者「田野辺もそれを知っていて、覚悟はしていたはず」
デスク「それが、なんでだよ?」
記者「ローカル局出身のしがないフリーアナでしかない田野辺が、むしろ『徳光』ブランドがほしかったのでしょう。結婚する際にしても『正行さんと結婚する』ではなく『徳光の名字になる』と喜んでいたほどです」
デスク「なるほど…。徳サンファミリーばかりを責められないってことだな」
記者「徳光の名前がなくなった田野辺の今後が心配です」
《NewsCafeゲイノウ》