【ウラ芸能】押尾学、出所後の「初仕事」
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デスク「えっ?! 奴は2009年8月、合成麻薬MDMAをキメて銀座ホステス(享年30)を見殺しにした罪で、3年6月の実刑判決を受けてたんだぞ。いくら甘い芸能界でもそりゃ無理だろ…」
記者「いやいや、押尾の満期は今年9月でしたが、初犯で模範囚だったために昨年中に静岡刑務所から仮釈放となったのです。しっかりしてるんですよ」
デスク「で、今後はどういうシナリオを書いてるの?」
記者「押尾は出所後、しばらくは女を引っかけるテクニックを駆使して生活しようと計画しているようです。1年間女に食わせてもらえれば、その間に芸能界の暴露本を出し、印税や講演のギャラで暮らせると思っています」
デスク「全然反省してねぇじゃん!」
記者「実際、出所早々にキャバクラ通いをし、そこで知り合った女性宅に転がり込んでいたことが、週刊誌に暴露されており、被害者の遺族も怒っています」
デスク「でも、その女たらしのテクニックこそ押尾の持ち味だろ…」
記者「根っからのジゴロですからね。今、押尾が交際している女性は横浜のキャバクラで働く18歳のホステス。彼女は親名義のマンションで一人暮らしで、客として来店した押尾と意気投合したそうです」
デスク「どんな娘なの?」
記者「茶髪のロングで見るからにギャル系で、押尾好みです。キャバクラが終わると彼女が運転するプリウスの助手席に乗り、まっすぐ女性のマンションへ直行する日々です」
デスク「その子が新しい恋人と落ち着くとも思えないな」
記者「週刊誌に報道されてから、彼女の父親が激怒しています。あんな事件を起こした男は怖いので別れるように説得する、とマスコミのインタビューに答えています」
デスク「押尾はあっさり別れるの?」
記者「すぐに次を探すでしょう。世の中には押尾のように、悪い男が大好きな女性もたくさんいます。芸能界に復帰するのは難しくても、こうしてヒモが仕事になれば生活は可能です」
デスク「芸能界では拾ってくれなくても、あの押尾に別の才能を発揮する場があるのは間違いないね」
《NewsCafeゲイノウ》