【ウラ芸能】高橋ジョージ・三船美佳に「特需」
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記者「『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、妻のタレントで女優、三船美佳(32)に逃げられた寂しい日常をアピールしてましたね」
デスク「三船が逃げたのは、高橋が外出禁止命令を出したり、行き過ぎた束縛をしたことが原因だろ」
記者「加えて三船に対する言葉の暴力といったモラルハラスメントもあったと言われています」
デスク「あと、金の問題な…」
記者「同じ事務所に所属する2人ですが、給料は全て高橋が管理し、三船のギャラもまず自分の所に入れ、彼女には小遣い程度しか渡していなかったようです」
デスク「ケチな男だね」
記者「ただ、高橋にすれば、結婚当初三船はまだ16歳の女子高生だったわけで、夫というより保護者として感覚が強かったようです。礼儀作法や妻としての立ち居振る舞い、お金の管理に至るまで彼が責任を持って教えようとしたのは当然ともいえます」
デスク「とはいえ、今の三船はもう立派な大人の女だよ」
記者「ワーキングマザーとして三船が人前に出るようになった結果、彼女が夫の旧時代な言動に耐えられなくなったというわけです」
デスク「で、三船は大阪に逃げて仕事を続けてるようだけど…」
記者「本人はオールヌード辞さない、セクシーグラビアを披露したいと望んでいるそうです。そもそも結婚当時は高橋が服装にもいちいち口を出してきたので、あまり露出の高いものは着ることがなかった。今後は思い切った自己表現をしてみたくなったのでしょう」
デスク「おお、オイラも見たいぞ!」
記者「そういう需要は結構ありそうです」
デスク「高橋のほうはどうなの?」
記者「バラエティーの仕事も激減。自虐ネタで食い継ぐしかなさそうですが、逆に騒動のおかけで唯一のヒット曲『ロード』のカラオケや配信ランキングが上がっており、印税収入は昨年の倍になるという見方もあります」
デスク「へぇ~、しぶといな。いや焼け太りか…」
記者「14日に、4人組ロックバンドのシーナ&ロケッツのボーカル、シーナさん(本名・鮎川悦子)が61歳で亡くなっていますが、それに対し高橋は『ずっと憧れのロックンローラーで、ずっと憧れのご夫婦でした。それ以上言葉が出て来ません』とコメントをするなど存在感を示していますね」
デスク「ふ~ん…今聞くとしらける、無責任な発言だ。それだけに、三船サイドの突っ込みが聞いてみたいわ」
《NewsCafeゲイノウ》