世界が注目"昆虫食"…3割超が「経験アリ」
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国連の食料農業機関(FAO)いわく「昆虫の多くは肉と同様のタンパク質やミネラルを含み、かつ脂肪分は肉よりも健康によい良質のものである」とのことなのだが…。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「昆虫を食べた経験、ありますか?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。
【アリ…34.6%】
■イナゴの佃煮。実家が信州。
■イナゴは新潟でも食べる。
■子供の頃にハチノコなら食べたことがある。
■ハチの巣取ってきて、中のサナギ食ったぞ(笑)。
■山形でセミを食べてた。
■アリ。レモンのように酸っぱい。
■ザザムシという佃煮。びびってて味はよく覚えてない。
■かなり前に昆虫入りのハンバ-グを食べた事があります。
■そういう物しか食べる物が無い国でもてなされたので食べた。
■参加した早食い競争で出されたのが「珍味(虫)3種丼」…(汗)。
【ナシ…65.4%】
■ひぃ~…。
■虫を触る分には何ともないが、食べるのはゴメンだ。
■昔は貴重な蛋白源だったみたいけど今は虫に頼らなくても十分。
■昆虫は食べられない。佃煮だろうが何だろうが虫は虫。ムリ!
■うまいかマズイかは関係ない。ビジュアル的に無理だから。
■私はないが相方はイナゴけっこううまいと言ってた!
■高松のくつわ堂のミドリムシのカステラは一度賞味したいが。
■ナシ。今のところ食べたいとは思わない。
■だから虫怖いんだって! 気持ち悪くて食べられない。
■これからも食す事はないな…。
結果は【アリ派】34.6%、3人にひとりは昆虫を食べた経験があるということになる。現代日本で昆虫食は"日常的"とは言えないが、群馬県や長野県、岐阜県、宮崎県などの一部地域では地方食文化として現存している。土産物として販売されていることも多いため、妥当な数字と言っていいだろう。
とはいえ、やはり【ナシ派】が主流…「昆虫は食料危機の救世主」とまで言われる昨今だが、寄せられたコメントを見ても【ナシ派】の人が積極的に昆虫を食することはなさそうである。
また【アリ派】のなかには"ハプニング的に食べてしまった"という人も少なくはなかった。「アリンコがお茶に紛れてたり、スープにコバエ…」「鬼ごっこの最中叫びながら走ってたら、口の中にコガネムシが…」「幼稚園の時、道路で干からびてるミミズを食したらしい」などなど…。春も半ばを過ぎた今日この頃、予期せぬ"昆虫食"には気をつけたいものである。
[文・能井丸鴻]
《NewsCafeアリナシ》
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