情緒溢れる"古都・鎌倉"人気はいかに? | NewsCafe

情緒溢れる"古都・鎌倉"人気はいかに?

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観光地として人気の古都・鎌倉だが、近年は若い世代に「住みたい街」として注目されていると聞く。総務省・人口統計調査によると、鎌倉市の総人口は昭和62年の17万6358人を頂点として緩やかに減少していたが、平成13年からは再び増加。昨年には17万3530人と、ほぼピーク時まで盛り返している。
歴史情緒溢れる鎌倉は、以前から中・高年齢者の"第二の人生の拠点"としてニーズがあった。そこに若者の移住が増加したことで、古き良き街に洗練された雰囲気がミックスされ、独特の空気を醸している。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「アナタは鎌倉が好き?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…52%】
■素敵な所。でも、混んでいる。
■紫陽花の時期は最高。
■海あり山あり歴史あり。好きなものが全部揃うがなかなか行けない。
■歴史的な街で雰囲気も違って小旅行気分になれる。
■鎌倉大好き!! 北鎌倉に彼女がいたので江ノ島でよくデートした…。
■中学生の時に行って好きになり住んでみたいです。
■「季節外れの海岸物語」を見てから憧れ。鎌倉高校前の風景が大好き。
■鎌倉もキャバクラも好き!
■一度は行ってみたい。
■鎌倉何回も行ってるがいいよね!

【ナシ…48%】
■行った事がありません。
■大仏さんより鳩サブレのほうが好き。
■関西人なんで、鎌倉より奈良や京都の方が断然いい。
■一見良いところなんだけど、怨念の町の感じがする。
■意外とごちゃごちゃしてたから。
■いや特に…風情も歴史もあって素敵だとは思うけど好きとは違う。
■一度行って人の多さと渋滞で散々。もう行きたくない。
■土日の度に道路混雑、車は使えない。物価高いし。
■キャバクラは好き。
■好きも嫌いもないかな。

数字はほぼ半々、やや【アリ派】優勢…という程度だが、両派に共通していたのは"混雑"について言及する声。「最近は激混みでいやになっちゃうけど、好きな街だからアリ」「好きな街だけど最近は激混みだからナシ」…確かに、観光名所として人気のあまり週末は交通渋滞がひどく、住民の方も困っているようだ。
市は渋滞対策として、駐車場から江ノ電など公共交通機関への乗り換えを勧める「パーク・アンド・ライド」を推進してきたが、なかなか渋滞解消に繋がらなかった。そこで次の一手として、鎌倉に入ってくる車から料金を徴収する「ロード・プライシング」導入を検討しているという。収入による環境整備・道路整備と、交通量規制の一石二鳥…今のところ日本には例がないが、観光都市の一スタイルとして実現するのか否か、注目していきたい。

[文・能井丸鴻]

《NewsCafeアリナシ》

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