【ウラ芸能】木村拓哉、リアルパパ登場の波紋…
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記者「初回の16.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)が最高で、以後は13-14%で推移。ライバル視された堺雅人(41)主演の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)も10-13%でウロウロしているおかげで、木村は春ドラマでトップをキープはしています」
デスク「う~ん…いかにドラマ全体が不振とはいえ、かつての視聴率男の称号がすたる感じがするね」
記者「テレ朝への連ドラは初めて、バツイチで子供がある役柄というのも初体験で、木村は新境地を見せるはずが、思ったほど視聴者はついてこなかったと言えます」
デスク「うん…結果的にはそのとおりだよ。でもオイラは、甘い恋愛ものや、安易なヒーローものより、中年男のわびしさみたいのをキムタクなりに演じていて、好感は持てるぞ」
記者「確かに、将来のないデスクの世代には共感を得る部分はあるかも」
デスク「ああ、オイラたちはもう終わっちゃってるからな…って、うるせーっ! 余計なお世話だよっ!」
記者「す、すいません(ホントのこと言いすぎちゃった…)」
デスク「ただ、オイラたち中高年の男なんて連ドラは見ないから、あの数字は仕方ないかもな。健闘してるほうだと思うよ」
記者「なるほど…」
デスク「そんな木村だけど、この前、写真誌『フライデー』に木村の実父、木村秀夫さん(66)が出てたのには驚いたな」
記者「木村の身内といえば、母親の木村まさ子さん(65)は薬膳レスランを経営したり、食育関係の講演をこなしたり…とジャニーズタレントの親族の中では露出の多いほうでしたが、キムタクパパというのは珍しいですよね」
デスク「うん。各地で拓哉の名前こそ出さないけど、それとは分かるような感じでまさ子さんは子育て論や最近はスピリチュアルっぽい話をして回っているけど、夫の秀夫さんっていうのは、まさ子さんとも別れてひとり暮らしをしてるっていう話くらいしか聞いてなかったね」
記者「それが、今回のフライデー誌によると、東京近郊でコーヒーショップを経営していることを明かし、息子の仕事についてもあれこれ話していますね」
デスク「秀夫さんの弁で面白かったのは『拓哉は金太郎飴ですよ。何の役をやっても「キムタク」だよね』っていう部分。誰もが思いながら、決して本人には言えないようなことを父親がズバリ言ったわけだ」
記者「親ってよく見てるもんですよね」
デスク「それには感心したよ。秀夫さん、重ねて『落ちるところまで落ちてファンから「嫌なヤツ」と思われるような汚くてズルい役をやってほしい。42歳にもなって、いつまでもキムタクのままではいられない』ってな」
記者「ひゃぁ~、そんなこと思ってても、面と向かって言えないことですよ」
デスク「今回のドラマもそれなりに新境地を見せようとしてるけど、秀夫さんの言うような汚くもないし、ズルくもない。結局、きれいな役柄なんだよ。一皮も二皮もムケるのは本人次第だな」
記者「『アイムホーム』の放送終了後、7月には劇場版『HERO』第2弾の公開が控えますが、これも当然、旧来のキムタク像を演じる以上のものはないでしょう」
デスク「…だろうな。カラを破るような仕事をそろそろやらないと、40代後半、それ以降は厳しいと思うよ」
記者「木村も、その周辺もいろいろ考えているようで、5月29日と6月5日放送のアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)に『アイムホーム』の番宣絡みでアフレコ出演し、クレしんを見るアニメファンやファミリー層にアピールしようと必死な感じです」
デスク「うーん、どんな栄華も永遠には続かないけど、木村もどう着地していくかを考えていかないといけない。それは辛い作業とも思えるね」
記者「木村に、誰もが憎まれ口をたたきたくなるような事態は再び来るでしょうか」
デスク「それは…ちと厳しい、と言っておくよ」
《NewsCafeゲイノウ》

