押切もえ、迷走のアラフォー突入でイタい女に
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「アラフォーに突入、迷走する中、ここにきてブログで失笑を買い、いよいよイタい女と言われています」とは女性誌ライター。何があった?
「先日、ブログで自身が専属モデルをつとめるファッション誌『AneCan』の撮影現場での出来事を報告。自身がきっかけで『変顔がはやった』として、最後に『(変顔を)見たい??』とつづったところ、コメント欄にはさっそく『見たい!』というリクエストが集まり、披露したのはいいんですが…」
芸能界でもたまに変顔を披露するタレントが話題になるが、もしや押切の場合はあまりに不細工すぎてツッこめなかつたとか?
「いえ、その逆で、翌日に唇をすぼめただけの自撮り写真をアップ。変顔でもなんでもなく、何だこれ状態で失笑状態でした。『見たい』という投稿は数十人でしたが、押切は『blogへのお返事が意外と(!)多かったのでupしますねぇ』と書いており、ネットでは『計画的に見せる気満々』『どうしても見てほしかったんだ』『平井理央事件の再来』『ボトックスで変顔しなくてもすでに変顔になってるのに』などと総ツッコミをくらっています」
平井理央事件とは、現フリーアナの平井がフジテレビ在籍時代に、バラエティー番組の企画「女子アナ変顔選手権」において、高橋真麻(33)アナらが目を見開いたり鼻穴を開げたりと思い切り変顔を作ったのに、平井はただ一人、あっかんべーで舌をぺろっと出したり、今回の押切のように口をすぼめただけのぶりっこぶりで、大ヒンシュクを買った。
「あれ以来、平井は同性に嫌われるイタいブリッコ女子アナの代表になりましたが、押切もまた、墓穴を掘ってしまいました」
加えてボトックスとは、法令線などを消すための美容注射手術だが、押切はボトックスをやりすぎて顔の表情筋が動かなくなっていることを指摘されている。
「バラエティー番組に出演した時、目から下半分の表情筋が動かず、コメント時のいびつな表情がお茶の間に広がってしまって以来、さすがにボトックスに関しては気を付けるようになったようですが、方向性や立ち位置が定まらないことで、前途多難です」
一応はモデルだが、小説家やデザイナー、プロデューサーなど謎の肩書が多いのも事実だ。
「農業に打ち込むギャルが注目されると乗っかって農業にハマってると主張した割に、後日にはあっさりとバラエティーで『なんちゃって農業だった』と告白したり、プロデュースした都内のマンションの欠陥を指摘されたりと、単にやらされてる・踊らさせてるだけという構図が丸見えでイタすぎです」
ほかにも興味があるものは英会話から絵画、山、ダンス、ワイン、ファッション、アロマテラピー、ピラティス、座禅まで、幅広すぎでついていけない。
「かつてはおしゃれの着こなしの代名詞だった『もえカジ』『もえ巻き』も最近は過去の遺物になってます。業界でも名前貸し商法を疑問視する声も増えており、本人も周りのスタッフも気を付けた方がいいですね」(先のライター)
アラフォー突入でも、いまだに独身。残る話題作りは電撃結婚か、開き直って負け犬キャラか…。
《NewsCafe》