【ウラ芸能】ベッキー、ゲス川谷の反論に水面下で…
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記者「文春記者が川谷の携帯に電話したら、『ネットとかで、"謝れ、謝れ"と言われるのは何か違うんじゃないか…と』などと、開き直りとしか思えない発言を引き出しています」
デスク「川谷の言いたいこともわかるけど、世間の注目を浴びる芸能人としてはここはダンマリがベストだろうよ。世間が忘れかけているのに、また火をつけたみたいだ」
記者「すべての仕事を失った状態のベッキーに比べれば、川谷のほうはライブもやってるし、CDも売れ、ファンが離れているということはありません」
デスク「川谷は、妻との離婚協議中というのは明言しているけど…」
記者「ベッキーが川谷の所属事務所をへて、彼の妻に不倫をわびる手紙を送ったということが明らかになっています」
デスク「それって、表だって動けない彼女があちこちに書き送ってる謝罪の手紙のひとつなんじゃね?」
記者「その意味では、誠意があるのかないのかって感じがします」
デスク「所属事務所のサンミュージックは、ベッキーが契約中に降板したことで4億円もの違約金を抱えるっていう話もある。ベッキーがそれを払うっていうのも無理があるし…」
記者「八方ふさがりですよね」
デスク「川谷との関係が終わったと言われてるけど、案外水面下で進んでるんじゃないのかな」
記者「え、どういうことですか?」
デスク「こうなった以上、彼女にとっては川谷との愛を貫いてキャラ変更のほうが早いっていうの!」
記者「えーっ、まさか?!」
デスク「同じサンミュージックにいた歌手、酒井法子(45)が覚せい剤事件後、結局浮上できなかったのはキャラを変えなかったからだぞ」
記者「はあ…」
デスク「ベッキーに残されているのは開き直りで川谷と引っ付く! そして、ゲスな女路線で生きていくんだよ」
記者「まったく可能性のない暴論と言っておきますよ」
デスク「しゅーん…」
《NewsCafeゲイノウ》