桂文枝、裸写真でリベンジ受けたワケ
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紫艶は「携帯電話から流出した。なぜ写真が載ったのか分からない」と説明しているが、「まったくの嘘。復讐のためにわざと掲載したんです」と断言するのは夕刊紙デスク。
「もう削除されていますが、写真では黄色のソファーに座っている全裸の文枝がカメラに顔を向けています。手元には文枝が司会を務める『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)のロゴが入ったピンクと緑のクッションと背景には乱れたままのベッドが写っていて、明らかにセックスを感じさせる内容でした」
画像はいつ撮ったもの?
「紫艶によると、写真は15年以上前に撮られたもので、場所は大阪市北区にあった文枝の2LDKのマンションで撮影だそうです」
説明は具体的だ。
「週刊誌のインタビューに対して紫艶は『新婚さんクッションをお尻や腰に敷いてセックスするのが師匠の好みでした。でもクッションを使うのは視聴者の方に申し訳なかった』と話しました。これは紫艶の念願である『新婚さんいらっしゃい』から降板させる狙いも含んでいます」
紫艶なぜそんなことをする?
「一つは復讐心でしょう。文枝に捨てられ、『私を怒らせたらどんなに怖いか見せてやる』という実力行使だと思います。もう一つはお金が欲しくなり、再び無心して断られた可能性があります」
過去にお金をもらっていた?
「そう。文枝が別れるときに数千万円レベルの口止め料をもらったようです。ところが、最近お金に困っていた紫艶は、再び文枝からお金を引き出そうとして断られたようです。その瞬間、20年間不倫で苦しめられた被害者意識が持ち上がり、今回の復讐劇に繋がるわけです」
だからといって、リベンジポルノを掲載するなんて罪に問われないの?
「リベンジポルノは『私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律』に抵触する可能性があり、警察の解釈次第では逮捕も十分考えられると思いますね」(先のデスク)
文枝はとんでもない相手と不倫してしまったようだ。
《NewsCafe》