小島瑠璃子、舌禍問題発生中 | NewsCafe

小島瑠璃子、舌禍問題発生中

芸能 ニュース
タレントのこじるりこと小島瑠璃子(22)のウワサが聞こえてきた。
「最近、コメントが酷くなり、舌禍問題に発展しつつあります」とはアイドルウォッチャー。
小島は若手ながら気が利いたコメントを発することでバラエティー番組で重宝されているが、何があった?
「最近だと、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)。終盤でよく告知が行われますが、進行役の阿川佐和子(62)が、司会のビートたけし(69)のアート作品展が盛況だと話を振り、たけしが『申し訳ございません。間抜けな絵で…』などと謙遜したところ、小島は一言。『たけしさん、絵を描くんですか?』と(笑)」
あらら、やっちまった! たけしの絵や版画はアートの世界でも評判が高いのは有名な話だろ。
「阿川は『ちょっと待って、君っ!!』と大慌て。レギュラーの大竹まこと(66)は『おまえ…その知らないってことがうらやましい』と嫌味を言い、ゲストのケンドーコバヤシ(43)も薄ら笑い。たけしが再び『申し訳ございません』とさすがの対応で締めくくりましたが、ネットでは『こじるり、ついに自爆』『舌禍事件発生』などと、非難ごうごうでした」
もしや「知らない視聴者のためにあえて聞いてあげた」的スタンスとか?
「いやいや、完全に自分がリサーチ不足だっただけ。例えば、ジャーナリストの池上彰(65)の解説番組で、生徒役のタレントが、今更聞けない時事問題について素人質問を代弁してくれるのとは質が違います。忙しいのは分かりますが、功績を知らな過ぎて失礼です」
忙しいといえば、小島は休みもほとんどなく働いている割に「給料が安すぎる」と、台所事情を暴露して注目を集めた過去がある。
「もてはやされたのは一瞬で、最近は『いらない相槌がうるさい』『言葉づかいが悪すぎ』と、ウザがられる傾向にあります。他人の恋愛スキャンダルには口をはさむ割に、自分の恋愛スキャンダルを振られるとだまりこくるという失態もあり、視聴者だけでなく、小島を嫌う共演者も増えています」
とうとう、仕事に影響してきたか。
「今は若気の至りですんでいますが、そのうち大物相手に舌禍事件が多発するのでは…」(先のウオッチャー)
知ったかぶりは必要ないが、せめて共演者の功績ぐらいはリサーチするのが最低限のマナーだろう。

《NewsCafe》

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