有村架純、テングぶりで分かる黄信号
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「有村が『au×HAKUTO MOON CHALLENGE』にかぐや姫の衣装で出席したとき、終始不機嫌な態度を続けました。あまりに態度が悪くてイベントが失敗に終わる寸前、一緒に登壇した篠原ともえ(37)が気を遣って一人でしゃべりまくってくれましたが、最悪の雰囲気でしたね」(女性誌記者)
なぜそんなに不機嫌だったの?
「冷房が弱くて暑かったからでしょう。有村は下積み時代を経験してないから、自分の力だけで今の地位があると勘違いしています。芸能界で女優デビューして間もない2013年、連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で人気に火が付いたのが本人のためにはよくなかったのかもしれません」
確かにあの「あまちゃん人気」は出演者全員が有名人になった。
「2016年には髪を金髪に染めた主演映画『ビリギャル』で第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞および新人俳優賞を受賞しました。権威ある賞を取ったあたりから、少しおかしくなってきたんです」
なぜおかしくなった?
「あまりに自分に自信を持ちすぎたんでしょう。特に来年放送されるNHK朝ドラ『ひよっこ』で、今度は脇からヒロインを射止め、テング度はピークに達しています。『あまちゃん』のときは小泉今日子(50)の思春期を演じる脇役でしたが、たった3年で主役に登りつめ、しかも脚本家は有村を最初からイメージして台本を書いたので、オーディションなしで主役に決定したんです」
そこまで重要視されたら、テングになってもおかしくない?
「しかし、わがままはエスカレートするばかりです。雑誌のインタビューは記者がイケメンじゃないとあからさまに態度が悪くなると噂になっています」
信じられない!
「また、2年連続でJRAのイメージキャラクターを務めているんですが、こちらのイベントもまったくやる気がない態度だと批判されています。テングぶりが流れるようになっては、女優生活に黄信号が灯ったと見ていいでしょう」(先の記者)
過去にイベント中の態度が悪くて干されてしまった沢尻エリカ(30)の失敗になぜ学ばないのか?このままでは、大きなしっぺ返しが来るだろう。
《NewsCafeゲイノウ》