みのもんた、「婚活」より心配なこと
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記者「2012年に自身のスタイルストでもあった妻の靖子さんを亡くし(享年66)、その翌年には日本
テレビ勤務の次男が窃盗事件を起こし、親の管理責任を問う猛バッシングを浴び、表舞台から消えました」
デスク「結局、地上波ではレギュラーを持てず、この春から細々とネットテレビの司会をやってるくらいだよな」
記者「それなのに、どこにカネがあるのか、30代の銀座ホステスと同伴出勤する様子をキャッチされ、それが婚活だと週刊誌に報じられています」
デスク「以前にたんまりため込んだカネもあり、仕事がなくなった分、時間はあるんだろうから何をやろうと自由だけど…」
記者「実は、その同伴相手のホステスが以前は介護関係の仕事の経験があるそうで…」
デスク「ああ、みのも今月22日で72歳になるから、将来はその彼女に世話になりたいってか」
記者「体も頭もはっきりしてるし、銀座、赤坂のクラブ活動も相変わらずお盛ん。介護なんて考えてるようには思えません」
デスク「いやいや、みのはそうなのかもしれないけど、その彼女がなぁ…」
記者「ひょっとして、今はやりの『後妻業』みたい…な?」
デスク「どうしても、オイラもそう思っちゃうよ」
記者「確かにみのはねらいにされてもおかしくないですもんね」
デスク「ただ、生番組司会を1週間に21時間もやってギネス認定されたのは10年前のこと。それだけの稼ぎはないし、サイドビジネスだった家業の水道メーターのビジネスももうかる仕事じゃない」
記者「カネは出ていく一方ですよね」
デスク「日テレイをクビになった次男が水道メーターの仕事をしてるんだろうけど、事業が伸びるような世界でもないしね」
記者「ってことは、みののフトコロ事情もいいものではないと?」
デスク「クラブ活動もセーブして、周りに期待させないほうがいいと言っておくよ」
《NewsCafeゲイノウ》
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