吉田沙保里、商品価値は急落か
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記者「全選手の中で金メダルの最右翼だった女子レスリングの吉田沙保里(33)が銀メダルに終わってしまいましたね」
デスク「女子レスリングが金を3つ取った翌日だからイケるかと思ったら…」
記者「期待を裏切ったことで吉田は号泣。カメラの前で全国に謝罪することになりました」
デスク「あれは…美しくなかったなあ。はっきり言ってタレント価値を下げたね」
記者「以前所属していたALSOK時代にはCMでひょうきんぶりを発揮して人気になりましたけど…」
デスク「負けたら負けたで、気の利いたコメント、見栄えのいいパフォーマンスをしないとダメだよ」
記者「確かにそれは分かります」
デスク「残念ながら、今後のタレントとしての吉田の商品価値は、期待できないと思うね」
記者「なるほど…急落した、と?」
デスク「銀で号泣をパロディーにでもしない限り、難しいね。それはともかく、多くのメダリストの中で、タレント的に活躍できそうな選手はいるかな」
記者「最近のスポーツ選手は、引退後も見据えて、見栄えやトークにも気配りできる選手もいますよ」
デスク「柔道、レスリングと金を取った女子はいるけど、見栄えの点で難があるな(笑)」
記者「美しさの点では、女子バドミントダブルス金のタカマツペアの松友美佐紀(24)あたりはどうでしょう?」
デスク「まあ、スポーツ界では美人の部類かもね」
記者「あと…卓球女子団体で銅の石川佳純(23)とか」
デスク「悪くないけど、バドも卓球も地味で花がないよね。オイラの好み的には、メダルには届かなかった女子バレーのサオリンこと木村沙織(29)や、4年後に期待できる競泳の池江璃花子(15)あたりかなあ」
記者「チチッ、ダメだなあ。美人度では最終盤の登場になりますが、新体操の畠山愛理(22)や競歩女子20キロの岡田久美子(24)は要チェックですよ」
デスク「う～ん、知らんぞ」
記者「畠山は身長170センチで、昨年のミス日本コンテストで特別賞を受けるなど本物の美人。岡田は立教大卒のキュート系です」
デスク「へぇ～、競技で頂点に行けなくてもそっちでは期待大てか」
記者「最終最後まで、オリンピックを楽しんでくださいね」
《NewsCafeゲイノウ》
